スヌーピー in 銀座は7月15日から
7月15日から開催されるということですが、これは今までで最も早い開始となります。昔はスヌーピー in 銀座といえば8月のイベントで、お盆真っただ中に開催されるものというイメージでした。8月3日(月)に終了というのも、去年(7月28日終了)よりは長いですが…。
想像で書きますが、当初のスヌーピー in 銀座というのは、お盆のかき入れ時にピーナッツで集客を高めるという狙いがあったんではないかと思います。それが集客が増えすぎて混乱を招くことにもなり、また、コロナ禍以降の密を避けたい傾向とWEB販売でも充分に売り上げが見込めるようになったことにより、今は逆にお盆期間を外してきているのではないかと思います。
オンラインストア会期が7月1日から始まるというのも、グッズ販売を前倒しすることによってリアルのお客を間引きたいという思惑なんではないかと思います。それでも初日とかは整理券を配って大変なんでしょうが。
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ということで、過去の会期などのデータを一覧にしてみました。
1999年(第1回):8月3日(火)〜8月15日(日)13日間
2000年(第2回):8月8日(火)〜8月20日(日)13日間
2001年(第3回):8月7日(火)〜8月20日(月)14日間
2002年(第4回):8月6日(火)〜8月19日(月)14日間
2003年(第5回):8月12日(火)〜8月20日(月)9日間
2004年(第6回):8月10日(火)〜8月20日(金)11日間
2005年(第7回):8月9日(火)〜8月19日(金)11日間
2006年(第8回):8月8日(火)〜8月18日(金)11日間
2007年(第9回):8月9日(火)〜8月19日(日)11日間
2008年(第10回):8月7日(木)〜8月17日(日)11日間
2009年(第11回):8月5日(水)〜8月17日(月)13日間
2010年(第12回):10月20日(水)〜10月26日(火)7日間(改装に伴い秋に開催)
2011年(第13回):8月3日(水)〜8月15日(月)13日間
2012年(第14回):8月1日(水)〜8月13日(月)13日間
2013年(第15回):7月31日(水)〜8月13日(火)14日間
2014年(第16回):7月30日(水)〜8月12日(火)14日間
2015年(第17回):7月29日(水)〜8月11日(火)14日間
2016年(第18回):7月27日(水)〜8月11日(木・祝)15日間(8月1日休館)
2017年(第19回):7月26日(水)〜8月10日(木)15日間(8月1日休館)
2018年(第20回):7月25日(水)〜8月12日(日)19日間
2019年(第21回):7月24日(水)〜8月12日(月・振休)20日間
2020年(第22回):10月14日(水)〜11月3日(火祝)21日間(コロナ禍により秋に開催)
2021年(第23回):7月17日(土)〜8月2日(月)17日間
2022年(第24回):7月16日(土)〜8月1日(月)17日間
2023年(第25回):7月19日(水)〜8月7日(月)20日間
2024年(第26回):7月17日(水)〜8月5日(月)20日間
2025年(第27回):7月16日(水)〜7月28日(月)13日間
2026年(第28回):7月15日(水)〜8月3日(月)20日間
間違っていたらすみません。
こうして並べてみますと、変遷というか傾向があるのがわかりますね。以下、ワタシの勝手な分類ですが…
1.初期(1999年~2011年)お盆休みに合わせて楽しむイベントとして定番化
初回こそ送り火を前に終了していますが、2回目以降はお盆期間中の開催となり、学生の夏休み本番や、大人の帰省・お盆休み前の買い物需要に直撃するイベントとして定番化されていった時期で、成長期ともいえると思います。始まった当初は毎年恒例になるとは思っていませんでしたね、そういえば。
当時の国内のピーナッツ需要は高齢化が進んでおり、今よりは市場が狭かったんではないかと思います。
2010年は連載開始60周年でありながら不可抗力とはいえ秋に7日間の開催という小規模なものになりました(恒例の垂れ幕もありませんでした)。連載60周年記念本も翻訳されず、まあまあ冷え切った感触はありましたね、あの当時は。しかし初年度のわくわく感は今でも印象に残っています。
2.中期(2012年~2020年)7月開始お盆前に終了、会期の長期化
2012年は初日が8月1日とギリ8月でしたが最終日が迎え火となり、以降は7月開始でお盆前に終了というスケジュールになっていきます。
開始日の早まりは学生の夏休み開始に合わせたものと考えられますが、これは2011年から本格参入したソニーによるスヌーピーの誕生日の制定をはじめとする企業努力の結果、ピーナッツがより幅広い層に訴求できるIPへと成長していったことに因るかな、と思います。2018年から会期が長期間化しましたが、これもそういうことでしょう。連載70周年の2020年は、コロナ禍でありながら過去最長の21日間という会期となりました。
3.現在(2021年~)混雑緩和やWEBストアの連動化により7月開催化
2021年からは開始が7月中旬で終了が8月上旬というスケジュールが定番化しました。コロナ禍の2022年までは会期は若干縮小し、入場は予約制となっていました。ワタシの個人的な事情ですが、予約が嫌いという気持ちと生活のミニマル化傾向(レコードは別)によって足が遠のき始めた時期ですね。コロナ明けから会期はまた20日間レベルに戻り、予約制も廃止となりました。2025年だけ会期が縮小して7月中に終了となっています。このお盆期間を避ける傾向についての推測は先に書いた通り、混雑緩和やオンラインストアの連動化によるものではないかと思われます。
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やはり個人的には初期のお盆のイベントだった頃の印象が強いですね。あれはワタシにとっての夏の風物詩でした。銀座三越はメトロの駅から地下道で入れますが、垂れ幕を撮るためにわざわざ暑い思いをして交差点まで出て行ったりしていたのが懐かしいです。
しかし、こういうのはいつも読んでいてむず痒くなりますな。

























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