月刊SNOOPY

●1971
●1972
●1973
●1974
●1975
●1976
●1977
●1978
●1979
●別冊SNOOPY
●ピーナツブックス未収録エピソード

●月刊SNOOPYとは

1971年に創刊された雑誌で、鶴コミック社、盛光社、すばる書房、と出版社を変えながら刊行され1979年に休刊するまで94号(別冊を含め119号*)が発刊された。内容はは当時最新のピーナツ・コミックの掲載がメインで、ピーナツブックスでは結構読めるものにタイムラグがあったので重宝した。

創刊当時はまだ掲載するもののストックがあった為1冊に90片近くのコミックを収録していたが、序々に数を減らし74年3月号から平日版28片サンデー版4~6片になり、休刊までほぼこのスタイルになった。掲載エピソードをあえて1年遅れにして季節を合わせたのはいいアイディアだったと思う。

創刊101号(別冊を含めてカウント・78年6月号)からサイズを大胆にもB4にし”コミック・アンド・ライフスタイル・マガジン”として再スタート、読者を困惑させるがあまり評判が良くなかった。ライフスタイルとは言っても「今アメリカではこんなものが流行っている」みたいなことをカラーページで読まされるだけだし、ここでかなり部数も落ちたのではなかろうか。結局このスタイルは8冊で終った。

79年2.3合併号から以前よりも小さいB5サイズになり再再スタート。それまでの拡大路線の反省からかコミックそのものへの回帰を窺わせる編集方針で、毎号の1人のキャラクターにスポットを当てた特集は読み応えがあった。そんな中5月号で谷川俊太郎氏の翻訳降板の衝撃発言が掲載される。後任は堀内克明氏で約半年の連名期間をおいて完全にバトンタッチをする計画であったようだが、それを待たずに8月号で休刊となった。リニューアルしてからわずか6冊目の事であった。

 

[LOCAL CACTUS CLUB TOP]