カテゴリー「ピーナッツ・書籍」の395件の記事

2020.11.13

ウンベルト・エーコの序文

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ピーナッツ全集21・22巻のNEWSLETTERはウンベルト・エーコが書いたイタリア版ピーナッツ・コミックスの序文でした。

非常に難しく長大な序文ですなあ。イタリアのピーナッツ・ファンはみんなこれを読んだんだろうか。

あのウンベルト・エーコが序文を書いているなんて、ピーナッツってやっぱりすごい・・・ということではなくて、引用されているコミックのタイトルからわかるように、エーコってのはものすごいコミック好きなんだなあ、ということ。マファルダの序文もエーコでした。

日本にはこれほど漫画を評価している知識人はいるのかな?と、そういうことを思いました。

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2020.11.07

ピーナッツ全集21・22巻

今更ですが、ピーナッツ全集第3期21・22巻は10月29日に届きました。

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11月1日から読み始めましたが、2冊とも読了しました。

60年代末期のものと比べてスピードが速かったのは、やはりコマ数が少ないからでしょうかね。

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21巻で最も面白かったのは、ラリーのギャツビー・ネタ。

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22巻で最も面白かったのは、スヌーピーのキャンプ新聞ネタ。

どちらも角川のピーナッツブック・フィーチャリング・スヌーピーで読んだ時から印象深かったやつです。

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2020.10.26

ピーナッツ全集10巻読了

ピーナッツ全集の第3回配本が出荷され始めたようなので、慌てて10巻を読み切りました。

序文の人も書いてますが、この巻はあらゆる面で最高ですね。

私が最初期に読んだツルコミック「選挙戦だよ、スヌーピー」「ビーグル長官スヌーピー」「そっとおやすみスヌーピー」収録のエピソードが多数収録されています。

また、1969年から1970年というと、ちょうど私が物心つき始めた時期で、当時の世相とかも感じられて、二重の意味で懐かしい本でした。

角川春樹のインタビューもいい読み物でした。

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2020.10.18

ピーナッツ全集9巻読了

ご無沙汰しております。

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9月末配本だったピーナッツ全集は、我が家には10月3日に届きました。相変わらず復刊ドットコムは届くのが遅いですね。

で、先週末には9巻を読み終えていましたが、なかなか記事にできずに今日に至っている感じです。

9巻は、私が最初に読んだピーナツブックス「選挙戦だよ、スヌーピー」に載っていたエピソードが多数収録されていて大変懐かしくも面白く読みました。

ペパミントパティが徐々にキャラ立ちしてきています。父の日のサンデー版とか、サマーキャンプはこれまでに無かったPパティ・メインのエピソード。こうやってピーナッツはロイ・Pパティ周辺を第2の舞台として広がりを見せていきます。

この巻で一番面白かったのは、「ぼくのコーンフレークがべちゃべちゃになる!(旧約)」かな。

次回配本が来る前に10巻も読まなければ。

・・・・・・

ところで、スヌーピーin銀座が始まりましたが、どうしようか悩んでいます。いちいち整理券を入手して赴くというのは性に合わないんですよねえ。どうせ買い物をする予定はないし、今年はパスしてしまうかもしれません。

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2020.10.03

かくて記念日は終わりぬ

10月2日は終わりました。

とりあえずテレビでは何もなかったようですなあ。

私はヴィンス・ガラルディを聴きながら、ピーナッツ全集第8巻の残りを読みました。

優雅な時間でした。

まあ、いつでもやろうと思えばやれるんですけどね。

ガラルディは非ピーナッツのアルバムも併せてかけまくりました。

ピーナッツ全集第8巻5月以降は、ピッチャーズマウンドが流されたり、ヴァンペルト家が引っ越したり、チャーリー・ブラウンが交通係に任命されたり、色々なことが起こりました。

交通係のエピソードは、私にとって思い出深いエピソードです。私はピーナツブックスを、37巻、26巻、30巻、40巻…という順番で読んでいたのですが、交通係のエピソードは40巻に収録されていました。それまでスヌーピー中心のエピソードばかりを読んでいたんですが、4冊目にして初めてチャーリー・ブラウンメインの苦悩の漫画を読むことになったのでした。衝撃でしたね。ピーナッツにはこういう側面もあるのかっていうのを知ったというか、深さを知りました。

ところで、今日やっとピーナッツ全集の9巻・10巻が届きました。

今日は読めませんでしたが、明日から読み始めます。1967年から1970年です。待ちに待ってました。楽しみです。

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2020.09.26

1966年4月まで

実にゆっくり読んでいます、ピーナッツ全集第8巻。

4連休は意外とせわしくて、全く読めませんでした。

とりあえず、1966年分を読み始めて4月まで読みました。

ヴァン・ゴッホ泥棒、スペリング・コンテスト、スヌーピー腹に巣をかけられる(ヌケサク鳥誕生)、CB赤毛の子の鉛筆を拾う、あと撃墜王ネタ多め。

本当に面白い。

ヌケサク鳥誕生エピソードは、これ以降所謂成鳥が出てこなくなってしまった(執筆スケジュールが違うサンデー版は除く)重要なエピソード。私はこれがヌケサク鳥初登場だと思うんですが、公式は違うんですよねえ。ウッドストックの頭のフサフサは幼鳥の産毛だと思う。これをして私は「ウッドストック=幼生成熟」論を唱えたんですが、いかがなもんでしょう。

しかし、あんまりゆっくり読んでいると、次回配本が来てしまうのでいい加減読み終わらなければ。

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2020.09.13

1965年分読了

引き続きピーナッツ全集第8巻の5~12月分を読みました。

素晴らしい、本当に素晴らしい。

スヌーピーのきょうだい再会、スヌーピーとルーシーのケンカ、チャーリー・ブラウンとロイとの出会い、歯御食いしばるネタ、スヌーピーの小説家、スヌーピーのサーフィン、ドッグフードで親指の負傷、新数学、スヌーピーのデイジーヒル子犬園でのスピーチ、サリーの怠け目。サンデー版ではスヌーピーの犬小屋に巣がかけられ、撃墜王が登場…

そのうち多くのエピソードがピーナツブックスを読み始めた頃に出会ったエピソード(主に30巻代)で、懐かしいやら面白いやら。

思えば幸運な出会いだったなあ。

8~10巻が、最も読み返ししそうになりそうです。

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2020.09.12

ピーナッツ全集第8巻読書開始

昨晩からピーナッツ全集第8巻を読み始めました。

とりあえず、1965年の4月まで読みましたが、まあ面白い事。

スヌーピーの失恋、ルーシーを襲う毛布、タンポポに覆われるピッチャーズマウンド…

どれもピーナツブックスでお気に入りだった話です。

これだけ集中して名エピソードが描ける1965年のシュルツさん、おそるべし。

先が楽しみです。

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2020.09.08

表紙に使われたカット

ピーナッツ全集第3巻にはツルコミの表紙に使われたカットがありました。

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「アッカンベエ!チャーリー・ブラウン」の表紙のカット。

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「ゲバっ子ルーシー」の表紙のカット。

 

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2020.09.07

ピーナッツ全集第3巻読了

第3巻読み終わりました。

徐々に黄金期に近づいていく予感がしていいですね。

編集の人が注釈で異様にデイビー・クロケットに執着しているのが面白い。これでもかと解説してくる。何なんだろう。

注釈といえば、エルヴィス・プレスリーも解説されなきゃわからない時代になったんだろうか?

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ちなみに、3巻で一番ウケたのがこのストリップ。ルーシー性格悪い。

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