カテゴリー「ピーナッツ・書籍」の319件の記事

2019.02.17

ピーナツジュビリー

1982年に角川書店から発売された「ピーナツジュビリー」。実は1979年に鶴書房からも発売される予定がありました。

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月刊SNOOPYの広告から。

角川書店版は松岡和子訳ですが、この鶴書房版は刈田元司訳となっています。

月刊SNOOPYの1979年2・3月号にこの刈田氏による抄訳が掲載されましたので、実際に翻訳作業は行われていたと思います。

しかし何故角川書店は新規に翻訳を起こしたのか。「スヌーピーの英和辞典」では鶴書房版を完全に再利用したのに…。

翻訳が未完成だったのか。

何か権利に関わる問題があったのか。

謎は深まります。

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2019.02.16

スヌーピーの英語教室

スヌーピー朝活でとっても話題の"The Charlie Brown Dictionary"の翻訳本「スヌーピーの英和辞典」ですが、これは角川書店から出版される以前に鶴書房からも出版されていました。

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タイトルは「スヌーピーの英語教室」。全5巻の分冊になっており、バラ売りもありました。

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中身のデザインやレイアウトなどは角川書店版と全く同じ。原書から削除された単語も同じです。この事から、角川書店版は鶴書房版の版下をそのまま流用したことがわかります。

私はどちらも初版で持っているのですが、そのくせ英語力がついていないというのが情けない。困ったものです。

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2019.02.13

谷川さんは初期の一翻訳者になっていたかもしれない

先日の朝会には、月刊SNOOPYの1979年5月号を持ち込んだんですが、この号には「翻訳者交替のごあいさつ」として、谷川俊太郎さんの翻訳者降板の記事が掲載されております。

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谷川さんはこの号の半年後には完全に降りる予定だったのですが、それを待たずに肝心の月刊SNOOPYが廃刊になってしまいました。
 
で、角川からSNOOPY BOOKSが刊行されるようになると、翻訳者に復活(角川からの依頼を受けたのでしょう)、日本上陸50周年の今日、翻訳といえば谷川俊太郎さんをおいて他にいないというような状況にまでなってしまいました。
 
しかし、月刊SNOOPYが廃刊せずに続いていたら、谷川さんは予定通り降板していたはずで、50年の歴史の中の最初の11年を担当した一翻訳者になっていたわけです。歴史というのは何がきっかけで変わってしまうのかわかりませんねえ。

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2019.02.12

今日はシュルツさんの命日です

その日、渋谷に行っていた妻は戻るなり「ねえねえ、チャールズ・シュルツが死んだんだって?」と言いだしました。
 
「死んだ?」
 
「喫茶店にいたら女の子たちが話してたよ」
 
「そりゃ勘違いだよ。引退の間違いだろ」
 
「そーか」
 
大方そーいうような会話をしてその場は終わりました。
 
しかし…それがまさか本当だったとは!!
 
・・・・・・
 
あれから19年、来年には20年になります。
 
70周年は即ち没後20周年ですね。
 
そう考えると、めでたいようであり、めでたくないようであり、複雑ですな。
 
・・・・・・
 
フォーブスの故人長者番付では19年間でベスト5落ちはわずか1回(6位)、ピーナッツの人気は根強いですよ、シュルツさん。

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2019.02.06

スヌーピーは鶴田浩二だったのか

私は正直鶴田浩二はよくわかりませんが、色々な意見がありますな。

 
田中宗一郎氏は、2000年発売のムーヴァーのアルバム「フライ・カジュアル」の解説で、チャーリー・ブラウンについて言及しています。曰く、チャーリー・ブラウンは強国のアメリカにおいて異物な存在、しかし押し付けられるステレオタイプの幸福ではなく些細なことに幸せを見出すような少年であり、だからこそ愛された、というような感じだったか。

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2019.01.16

ヒーローの日

今日はヒーローの日だそうです。

 
ヒーローといえば、われらのヒーロー、チャーリー・ブラウン。

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チャーリー・ブラウンは、失敗ばかり、負けてばかりいますが、それでも常に挑戦し続け決してあきらめない、正にヒーローなのであります。

今日は君の日だ、チャーリー・ブラウン!

・・・・・・

因みにこの「われらの英雄チャーリー・ブラウン」、特にチャーリー・ブラウンが頑張っているエピソードを収録しているわけではないのがちょっと残念なところ。

スヌーピーがギブスをしたり、ガレージとテニスをしたり、感謝祭にニードルスに旅立ったり、という感じで、スヌーピー・メインのエピソードが多めの感じ。

シュローダーがルーシーにエルトン・ジョンめがねをもらったり、ピッグ・ペンが映画館で前列に座り埃で上映中止になったりもしています。

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2019.01.06

A Valentine for Linus

昨日のスヌーピー・ショートアニメの「魔性少女リディア」は、何故か「魔法少女リディア」に誤植されていましたね。

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・・・・・・

それはそれとして、ライナスのヴァレンタイン絵本が発売になっています。

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サリーはライナスにヴァレンタインに贈りものをしたいんですが、ライナスはリディアにしたい、というような筋のようです。

そういえば、サリーとリディアって、同じ画面に出てきたことが無いような。これはこれで面白いかもしれません。

絵本だし、英語は頑張って読みましょう、自分。

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2018.12.29

The Complete Peanuts Family Album

卓さんからも買ったとコメントしていただいたことがありますが、スヌーピー朝活でながびーぐるさんの現物を見て、あまりに良さげだったので私も買ってしまいました。

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"The Complete Peanuts Family Album"。
 
英語は頑張って読むとして、まずグラフィックが素晴らしい。マイナーキャラのカットもアートっぽくなっていて楽しいです。 

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2018.12.26

ハングルのコンプリート・ピーナッツ

クリスマスは終わりました。

今日の仕事は終わりました。

あと2日働いたらもう年末年始の連休に突入です。早いなあ。

・・・・・・

うわさには聞いていましたが、ヤフオクで韓国版のコンプリート・ピーナッツを見つけました。

結構出品されているようですね、というか落札に応じて都度韓国から発送するようですが。
 

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何と大胆にも対訳じゃない。

ハングルで漫画を読みたい人にとっては、漫画文法的にこれは正しいと思います。

とはいえ、谷川訳でも意味が解らない事がありますし、そういう時は英語の苦手な私でも英語は参照します。ガイド的に原語は必要ではないかな(欄外とか、ツルコミの手法)。

・・・・・・

ともかく、完全に後れを取っていますな、グッズ大国ニッポン。

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2018.12.19

SNOOPY COMIC ALL COLOR 50's-90's 文庫5冊セット

12月27日発売。

これは、書店に並ぶのかな?

2018年最後のプレゼントですな。今更買い直したりはしませんが、まだ買っていない人は、この機会に是非!

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