カテゴリー「ピーナッツ・音楽」の172件の記事

2019.06.15

Good Grief! It's Still Jim Martinez: A Tribute to Guaraldi, Schulz and Peanuts

20190615_1704

ピアニスト、ジム・マルティネツの2015年のアルバム "Good Grief! It's Still Jim Martinez: A Tribute to Guaraldi, Schulz and Peanuts" を購入しました。こんなアルバムがあったんですねえ。2015年って65周年ですから日本版CDが出ても良かったんではないでしょうか。

内容は、タイトル通りガラルディ・シュルツさん・ピーナッツのトリビュートとなっており、カヴァー曲とオリジナル曲で構成されております。

曲目は以下の通り。

1. Bang!
2. Samba de Snoopy
3. Blues for Beagles
4. A Boy Named Charlie Brown
5. Schroeder Can Play
6. Waltz for Vince
7. Cast Your Fate to the Wind
8. Champion Charlie Brown
9. Spike & the Cactus Club
10. Thank You, Sparky
11. Chillin' At the Warm Puppy Cafe
12. Surfin' Snoopy
13. Theme to Grace
14. Linus and Lucy
15. Anyone?!?

映画から"A Boy Named Charlie Brown"、"Champion Charlie Brown" が選ばれているのはちょっと珍しい。"A Boy Named Charlie Brown" のみMARGIE REBEKAH RUIZ という歌手が参加しています。

ガラルディの非ピーナッツ曲で "Theme to Grace" が選ばれているのも渋いし、ピーナッツ曲でも "Surfin' Snoopy" が選ばれているのも渋い。相当マニアックですな。

オリジナル曲も佳曲で、"Schroeder Can Play" はガラルディのメロディのつぎはぎみたいで面白いし、"Spike & the Cactus Club" はラテン調になっているのが楽しい。

ジャズ・アルバムとしても勿論楽しめる内容で、こういうトリビュート盤もいいなと思いました。

| | コメント (0)

2019.06.04

ブラッド・メルドー、「ライナス・アンド・ルーシー」を弾く

20190604_1726

ブラッド・メルドーの来日公演があったんですが、ソロ公演でヴィンス・ガラルディの「ライナス・アンド・ルーシー」を演奏したという情報をツイッターで知りました。

20190604_1731

ブラッド・メルドーは、1997年のワーナーの全曲新録音によるクリスマスアルバム「Warner Bros. Jazz Christmas Party」でガラルディの「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」をカヴァーしている過去があるので、ピーナッツと無縁という訳ではないんですが。

そうすると、同じく1997年のアルバム「アート・オブ・ザ・トリオVol.1」に収録されている「ラメント・フォー・ライナス」という曲も、ひょっとしてピーナッツのライナスについてだったりして。

| | コメント (0)

2019.06.01

アラン・トゥーサンの Cast Your Fate To The Wind を聴く

ピーナッツ全集情報求む。

・・・・・・

ニューオリンズ・シーンの大物、故アラン・トゥーサンのアルバム "From A Whisper To A Scream" を入手しました。

このアルバムには、ヴィンス・ガラルディの "Cast Your Fate To The Wind" のカヴァーが収録されています。

20190601_0924

アラン・トゥーサンというと、75年の "Southern Nights" が名盤と言われていますが、70年のこのアルバムも中々良いですよ。

ニューオリンズ・サウンドを聴くようになったのは、大滝詠一や細野晴臣の影響です。ドクター・ジョンとかプロフェッサー・ロングヘアとかロック・ファンでも聴きやすいポップな感じが良いです。あまり黒っぽくないというか。

この "From A Whisper To A Scream" というアルバムは、歌ものとインストが半々になっていまして、 "Cast Your Fate To The Wind" はインスト・サイドに収録されています。アレンジはほぼ原曲通りですが、ちょっとノリ良くハッピーにしたような感じになっています。

"Cast Your Fate To The Wind" のカヴァーは多いですなあ。

 

| | コメント (0)

2019.05.24

Happiness is... シリーズ第3弾

20190524_1909

ソニーさんがHappiness is... シリーズの第3弾を発売します。6月19日発売。

毎度内容はピーナッツとは関係ないんですが、コレクターだから買うのです。

| | コメント (0)

2019.05.13

ミュージカルまたやるらしい

20190513_0844 

20190512173238

6月27日から7月7日までの11日間。

場所はシアター風姿花伝。交通の便が悪そうなところにありますな。

料金は5000円だそうです。

今回特徴的なのは16回公演のうち3回が英語版だということです。

20190513_0759

| | コメント (0)

2019.03.11

ラン・ランのニュー・アルバム

20190311_1709

ピアノスト、ラン・ランのニュー・アルバム(3月29日発売)は、ピアノ学習者向けの小品を中心に集めた名曲集になっています。

CDは、2枚組のデラックス盤と、1枚のスタンダード盤の2種類が発売されますが、そのスタンダード盤のジャケットにピーナッツのキャラクターが登場してます。

こういう場合、普通はデラックス盤が特別仕様になるもんですが、スタンダード盤に付加価値をつけるというのがちょっと謎。

しかもこれ、日本盤だけの仕様のようです。

・・・・・・

私は、レコードの類でジャケにピーナッツが使用されているものはコレクションしているので、これは当然買います。

・・・・・・

ラン・ランのコメント

「ベートーヴェンを敬愛するシュローダーをはじめ、スヌーピー、ルーシーそれにウッドストックとともに日本盤のCDジャケットを飾ることが出来て大変嬉しく思います。じつは、『ピーナッツ』の作者、チャールズ・M・シュルツさんとは2000年にサンフランシスコでラフマニノフのピアノ協奏曲を演奏した後にお会いしたことがあるのです。彼が亡くなる数週間前のことです。ですから、このジャケットにはすごく運命を感じますね。ピーナッツのキャラクターと同様に、ベートーヴェンの『エリーゼのために』のように広く愛されるべき小曲がたくさん入ったこのアルバムに、ぴったりのジャケットだと思います」(CDジャーナルより)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.02.23

Saucy Dog

Saucy Dogという日本の3ピース・バンドがあります。2013年結成だそうですが、最近知りました。
 
名前の由来は、生意気な犬=生意気でもいつの時代も愛されてきたスヌーピー的な存在になるように、という意味が込められているそうです。
 
ピーナッツに因んだ名前のバンドは、Linus' Blanket、Charlie Brown Gets A Valentine、Lucy Loves Schroeder、Schroeder-Headz、など、色々ありますが、まだまだありそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.02.02

Be My Valentine

公式サイトの壁紙が更新されたようですが。

20190202054509

"Be my valentine" って、遠回しどころか無茶苦茶ストレートなんですが、どうなんでしょうか公式。

・・・・・・

Rick Gallagherというピアニストによるアニメ "Be My Valentine, Charlie Brown" のテーマ曲、"Heartburn Waltz" です。名曲ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.01.23

アール・クルーによる「Cast Your Fate To The Wind」を聴く

そういえば、このアルバムにも入っていました、ヴィンス・ガラルディの「Cast Your Fate To The Wind」。

 
アール・クルーの「瞳のマジック」。

20190123_2207

1978年の作品です。

このアルバムの「Cast Your Fate To The Wind」は、さらっと流れてしまって正直あまり印象に残らないのですが…。

個人的なベスト・トラックはダニー・オキーフのカヴァー「Good Time Charlie's Got The Blues」だったりします。これは昔FM番組のテーマ曲に使われていたりしていました。

ヴィンス・ガラルディは、ピーナッツの40周年記念アルバムから再評価が高まりカヴァーするアーティストも増えていった感じでしたが、70年代から結構カヴァーされていたんですねえ。

クインシー・ジョーンズもカヴァーしてましたっけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.01.21

ジョージ・ベンソンによる「Cast Your Fate To The Wind」を聴く

JAZZギタリスト、ジョージ・ベンソンのアルバム「Good King Bad」を入手しました。

93113592

CTIレコード在籍末期の1976年の作品で、ワーナーからリリースされたヒット作「ブリージン」直前のアルバムになります。

「ブリージン」のような爽やかなスムースジャズっぽいフュージョン・サウンドまでいっていなくて、CTIっぽいもっさりフュージョンですが、いいアルバムでした。

なんでこのブログでこのアルバムについて書いているかといえば、ベンソンはこのアルバムでヴィンス・ガラルディの「Cast Your Fate To The Wind」のカヴァーをしているからです。

ベンソンのギターとジョー・ファレルのフルートがいい味を出しています。

1976年というと、ガラルディが死んだ年なので、ひょっとして追悼の意もあったのかと思っていましたが、録音は1975年なのでただの偶然でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧