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7月9日発売の「スヌーピーの友だちは宝もの」について、以前ブログでKaboom社の翻訳版と書きましたが、違うような嫌な予感がしてきました。
amazonの説明をみると、「ピーナッツストーリーズ(キラピチブックス)」というのがタイトルに加えられていました。
で、著者がたかはしみか。この方は翻訳家ではなく児童文学家です。以前発売されたキラピチブックスの「スヌーピーと幸せのブランケット」の著者でもあります。
となると、この本は翻訳ではなくノヴェライズ?
おいおいー。かんべんしてよー。
2020.07.04 ピーナッツ・書籍 | 固定リンク Tweet
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