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2020.04.12

スヌーピーのイースターを観た

今日はイースター。

予告通り、昨日は「スヌーピーのイースター」を観ました。

「アイ・ラブ・スヌーピー」の第10巻に収録されています。

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物語は、イースターエッグ作りに苦戦するペパミントパティ&マーシーと、イースターエッグはイースタービーグルから貰えるから準備しなくていいとふれまわるライナスをメインに、ウッドストックに巣箱を買うスヌーピーの話がちょいちょい挿入される形で進みます。

果たしてイースタービーグルは現れるのか?

この作品、人気の面では3大年中行事エピソードの「クリスマス」「ハロウィン」「感謝祭」にはちょっと劣りますが、70年代らしい面白い作品に仕上がっています。

音楽のヴィンスガラルディもいい仕事をしています。ベートーヴェンの交響曲第7番が効果的に使われています。

・・・・・・

この「アイ・ラブ・スヌーピー」第10巻には、もう一つ80年代に制作されたライナスとルーシーが引っ越すエピソードが収録されていますが、比較するとその出来の差に唖然としてしまうものがあります。

「引っ越し」は演出に緩急が無いというか、セリフばっかりで詰め込みすぎの感じがするんですよね。ライナスたちが帰ってくるところもいきなりで全然感動できないというか。

70年代の作品は、しっかりした本筋があって、そこからちょっとずれたところにスヌーピーの見せ場があって、という風にすごいバランスを考えて作られているんですよね。80年代以降の作品はエピソードの羅列に終始するという感じで今一つ。「引っ越し」も、70年の手法で作られていたらもっと面白かったと思うんですがねえ。

そんなわけで、「引っ越し」は今一つでしたが、「イースター」は楽しめました。

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