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今日はピアノの日です。
というわけで、今日はピアノのレコードを聴こう。
ウィルヘルム・バックハウスのカーネギーホール・リサイタル第1集・第2集(1954年)。
ベートーヴェンの「悲愴」「テンペスト」「告別」「32番」「かっこう」と、他の作曲家の小品が聴けます。
バックハウスはステレオ録音も残していますが、50年代のモノラル盤のほうが好きです。
シュローダーはどう思うだろうか。
2019.07.06 ピーナッツ・音楽 | 固定リンク Tweet
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