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2019年7月

2019.07.29

スヌーピーin銀座2019

暑い。

それはそれとして、スヌーピーin銀座に行ってきました。

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今年は遂にライオンもラッピングされてしまいました。

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スヌーピーの売り上げの凄さを物語っているのかな。

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限定品の売り切れ具合がエグイ。

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アストロノウトCBしかいない。スヌーピーは売り切れか。

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リーメントの見本。スパイクだけ異様に欲しいんだけど、確率が1/6なので買わず。大人買いはさすがにできません。

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毎度おなじみ吉徳大光。来年はネズミですか。しかし、何故四つ足じゃない。何故某ネズミのような立ち姿。「ヤー」とか言いそう。

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CBが浴衣を着ると、なんだかバカボンみたいだ。

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9階ではエバハートもやっていました。君子じゃないけど危うきに近寄らず。

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てな感じで。

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2019.07.28

スヌーピー朝活51stに参加してきた

今日はスヌーピー朝活に参加してきました。

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スヌーピーin銀座についての話題が多かったですかね。私も近々行こうと思います。

写真は、in銀座のタオルとか、サッポロ一番のカップとか、300円で入手したという月刊SNOOPYとか、シュルツさんが挿絵を描いているビリー・ジーン・キングの本とか、アストロノウトCBとか、Pパティとか諸々。

個人的には、横浜呑兵衛オフでご一緒させていただいていた方と10数年ぶりに再会したりしてびっくりしました。

スカイツリー・オフの話題なんかも出ましたが、実現すると良いですなあ。

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ヌケサク鳥のカップルに注目。

ハリエットとレイモンドが浮気をしているのか。それとも、名無しのヌケサク鳥か。それとも、ピーナッツもホモセクシュアリティの時代に突入したのか。

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2019.07.27

園田まゆみの"A Boy Named Charlie Brown"を聴く

園田まゆみwith杉野喜知郎トリオのアナログ盤「午後三時の秋」を入手しました。

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園田まゆみはあまり有名ではありませんが、今ではベテランのジャズシンガーです。「日本人離れした」という形容を使われていた実力派です。

このアルバムは1982年のライヴで、"A Boy Named Charlie Brown"  を収録しています。

園田まゆみがピーナッツ好きかどうかはわかりません。アン・バートンのヴァージョンに影響されたのかもしれません。

しかしこの曲、ジャズ・カヴァーが多いですな。

 

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2019.07.24

スヌーピーポスターブック

 スヌーピーポスターブック。9月12日発売とな。

商品の解説によりますと、「スヌーピーの生みの親である、チャールズ・M・シュルツが厳選した絵柄で、どれも癒やされること間違いなし!」

とのこと。生前のシュルツさんが絵を選んでいたということですよね。

どういう絵を選んでいたかは気になりますが、買うかどうかは…。

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2019.07.22

スヌーピー夜活に参加してきた

昨日は一昨日の土曜日はスヌーピー夜活に参加すべく、小平市小川のジミーズ・パラダイスへ行ってきました。

遠かった。新宿からが長かった。まさか4時に家を出て6時半に間に合わないとは思わなかった…。

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しかし、11人もの参加者で賑わいました。

夜活だからせっかくなのでハートランドを注文しました。アルコールを頼んだのは私だけでしたけど。

夕食にはカツカレー。

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らっきょうの皿とトレイがスヌーピーでした。さすがジミーさん。

ぬいぐるみのスパイク店長と一緒に合同写真を撮影もしました。

そんなこんなで8時半にお開き。帰りも当然時間がかかって11時過ぎの帰宅となりました。

 

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2019.07.20

チャレンジ・キッズを観る

"A Boy Named Charlie Brown" 公開50周年記念個人企画。

先日朝活にも持参しました映画「チャレンジ・キッズ(原題Spellbound)」を観返しました。

"A Boy Named Charlie Brown"  といえば、スペリングコンテスト。この「チャレンジ・キッズ」はスペリング・コンテスト(スペリング・ビー)を題材にしたドキュメンタリー映画なのです。

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"A Boy Named Charlie Brown" で、みんなでTVで観戦するシーンがあります。当時は私も「なんで子供のスペリング・コンテストをTV中継するんだ」と思いましたが、この映画を観ると実際にスポーツ・チャンネルESPNが中継をしていることが判ります。さすがに1回戦からは放送してませんでしたが。

この映画と"A Boy Named Charlie Brown"  との相違点は、家族が出てくるかどうかです。チャーリー・ブラウンは孤独に戦いますが、実際は家族を巻き込んでのドラマがあります。

因みに、スペリング・ビーを題材に家族の崩壊と再生を描いたリチャード・ギア主演の「綴り字のシーズン」という劇映画もあります。やっぱり家族なんですね。

あと、2位に終わったチャーリー・ブラウンは完全に負け犬扱いでしたが、実際は10位に入れば大したもんだ考えているようで、負けても子供たちの表情が結構明るいのが印象的です。

とはいえ、1位は別格のようです。

しかしこの映画、緊張感があって何度観てものまれてしまいます。

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2019.07.18

50周年の細かい話

スカイツリーに登った最初のビーグル展が今日からスタートしましたが、果たして自分は行けるかな?

ところで、今年はアポロ10号(もちろん11号も)の50周年、スヌーピーが月に行ったコミックの50周年ですが、スヌーピーがNASAとコラボを始めてからは51周年なのです。細かい話ですが。

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2019.07.15

スヌーピーたちの宇宙旅行

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ツイッターでも呟きましたが、今年こそ再販してほしい本です。

宇宙に関する解説が主で、コミックは少ないですが、月や宇宙に関するコミックが網羅されています。

全文ルビ打ちですから、子供でも読みやすい本です。スカイツリーと合わせて夏休みの自由研究にいいと思うんですが。

 

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2019.07.14

スヌーピー朝活50thに参加してきた

今日はスヌーピー朝活に参加してきました。

記念すべき50回目の参加者は最終的に男女3:3の6人となりました。

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何故か後ろからの撮影。赤ちゃんサリー、ファーロン、パリジャン・スヌーピー。

北海道土産の狐とオットセイのスヌーピー。

書籍諸々は、月刊スヌーピー、ピーナツブックス2巻・22巻、スヌーピーたちの宇宙旅行、kaboomのグラフィックノヴェル、ほか。

今回は4週ぶりでしたが、久々で楽しく過ごしました。

今度は夜活ですが、参加者も多くてこれまた充実しそうで楽しみです。

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2019.07.13

「はれんち!スヌーピー」を読む

突然ですが、ピーナツブックス22巻「はれんち!スヌーピー」を読み返しました。
 
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面白い。やっぱりこういうのを読むとピーナッツってギャグマンガだなーと思います。
主な収録エピソードは、

○気狂いケリ助
○チャーリーブラウン、ホームスチール失敗。
○ライナス、”図書館熱”になる。
○高速道路建築の為、スヌーピーの犬小屋取壊しの危機に陥る。
○チャーリーブラウン、シーズン最後の試合でサヨナラ負け。
○ライナスと祖母の毛布の争奪戦。
 
となります。
 
気狂いケリ助は都市伝説っぽくて面白い。
ホームスチールを失敗してマヌケやぎになったチャーリー・ブラウンの苦悩の叫びも笑えます。
 
時々、昔のピーナツブックスを読み返すのはいいですな。

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2019.07.12

PLAZAを覗いてきた

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東京八重洲地下のPLAZAを覗いてきました。

GOING PLACES.WITH SNOOPY スヌーピーと旅をしよう

BED&BREAKFAST NYのBED&BREAKFASTにステイしたような気分になれちゃうSNOOPYのB&Bオリジナルグッズ♪

みな可愛いですが、私は買わないかな。

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2019.07.10

寺井尚子の"A Boy Named Charlie Brown" を聴く

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ジャズ・ヴァイオリニスト、寺井尚子の「ザ・スタンダードⅡ」を聴きました。昨年発売のアルバムです。

このアルバムにはロッド・マッケンの "A Boy Named Charlie Brown"  のカヴァーが収録されています。

"A Boy Named Charlie Brown" がスタンダード扱いされているというのが、うれしいですな。ライナーノートでは「隠れたスタンダード」と書かれていますけど。

ポピュラーのスタンダードをヴァイオリンで華麗に奏でております。シンプルでいい感じのアルバムです。

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2019.07.06

ピアノの日

今日はピアノの日です。

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というわけで、今日はピアノのレコードを聴こう。

ウィルヘルム・バックハウスのカーネギーホール・リサイタル第1集・第2集(1954年)。

ベートーヴェンの「悲愴」「テンペスト」「告別」「32番」「かっこう」と、他の作曲家の小品が聴けます。

バックハウスはステレオ録音も残していますが、50年代のモノラル盤のほうが好きです。

シュローダーはどう思うだろうか。

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2019.07.05

ひとりのとき

「スヌーピーのもっと気楽に」の3巻が発売になりました。

サブタイトルは「ひとりのとき」。ピーナッツで「ひとり」といえば、スパイクですな。

特にスパイク・ネタを網羅しているわけではありませんが、前書きの河合先生もスパイクについて書いています。

 

彼は訳あってニードルスで暮らしています(ここでは敢えて書きませんが)。孤独に耐え兼ね、サボテンに話しかけたり、遂にはサボテンに話しかけられるようになってしまいます。

ただ、人と人以外のものを区別しないスパイクの言動をもって、東洋の哲学を取り入れているというのは、ちょっと飛躍しすぎではないかと思わないでもないですが。

 

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2019.07.01

時代別スヌーピー総選挙

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「時代別スヌーピー総選挙」か…。

私だったら、60年代後半かなあ。

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と思ったら、これかーい。

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