以前記事にしたことがありますが、宝島社の「PEANUTS meets SPD」で、ライセンシーの方々が、「スヌーピーは大抵微笑んでいる」、「シュルツさんはハートモチーフをコミックで多用していた」、「シュルツさんは "Hand in Hand" というフレーズを気に入って使っていた」、とピーナッツを誤解した発言をされていました。
どのムックか忘れましたが、「ピーナッツには汚い言葉が出てこない」と言っている人もいました。
で、祥伝社新書「励まされたいときのスヌーピー」より。
思いっきり出ていますよ。ライセンシー某さん。
ピーナッツを教育的な漫画かなにかと誤解している人がいるということですね。
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