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祥伝社新書から新刊が出るということで、既刊5冊を読み返したりしています。
1971年の、ペパミント・パティがチャーリー・ブラウンをカーニバルに誘うという話。
消去法でチャーリー・ブラウンを誘ったと思わせておいて、赤毛の女の子の話をしたら傷ついてしまうという、女心は難しいですな。
それはそれとして、最初に誘ったのがロイで、次がフランクリンというのが当時のペパミント・パティらしい。やはりロイは重要な友達だったんだなあ。
しかし、チボーとかホセ・ピーターソンは誘う気は無かったんだな。
2018.09.17 ピーナッツ・書籍 | 固定リンク Tweet
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