いよいよ明日は発売日
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「○○より悪いことが起こるだろうか」…そして雨が降る…というネタ。
ガーフィールドでもセリフこそ違えど同じようなネタをやっています。
ジム・デイヴィスもピーナッツの定番ギャグだというのは当然知っていたはず。
まあ、ありがちなネタということなんでしょうかね。
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スヌーピー・ミュージアムの最終集客数が136万人という発表があったので、節々で発表された集客数をもとにグラフを作ってみました。
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スヌーピー・ミュージアムの大阪開催地が明らかになりましたね。
「グランフロント大阪北館・ナレッジキャピタル・イベントラボ」というところだそうですが、調べてみるとアクセスがいいところですね。
近県からも来やすいんじゃないですか。
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今年はキディランドがタウンショップの運営を始めて10周年だそうです。月日の流れるのの早さを思い知らされる話です。
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古い写真をみていたら、旧スヌーピータウンのららぽーと船橋のものが出てきました。
店内もまだ遊び心がありましたね。確かのぞき穴があったり、フライングエースも飛んでいたと思いました。
2005年に2フロア→1フロアに減床。非常に寂しくなりました。最初はリニューアルということだったんですが、こうなるとは思いませんでした。
この写真の時点では2階は空ですが、のちに別のテナントが入りました。
写真はありませんが、そののちららぽーと船橋はららぽーと東京ベイになり、、スヌーピータウンは全然別の場所に移動し、ただの店になってしまいました。これは寂しいというよりはショックでしたね(あの華やかだった店がこんなことに、と…)。当時からグッズ売り上げの規模が現在くらいだったら、このような縮小はなかったでしょうが、難しいものです。
そして経営が三井からキディランドに移り、2008年閉店。2015年4月に再出店となりました(まだ行っていないんですが、どんな店でしょうか)。
現在の店舗が出店されるとき、「千葉初出店」とか言われていましたが、三井時代のスヌーピータウンが無きものにされているのが残念ですな。
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なぬびさん、拙ブログをごひいきにありがとうございます。ツイッターをやっていないのでこの場で御礼。
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来年の南町田での再開が決まってはいるものの、一応節目として六本木のミュージアムは本日で終了です。
このサインも「さよならじゃないよ、次はサンタローザで」ということだったのに、意味が変わってしまいましたね。
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昨日の「世界一受けたい授業」でムーミンをやっていましたね。
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ムーミンはフィンランドの児童文学ですが、知名度を上げたのはイギリスの新聞で連載されたコミックの方だと知って驚きました。
冨原眞弓著「ムーミンのふたつの顔」によりますと、最盛期には40の国と地域で120紙に掲載され毎日2000万人の目に触れた、とあります。
アルゼンチンの「マファルダ」も南米とヨーロッパのスペイン語圏で単行本が2000万部のベストセラーになったというのですから、世界的なヒット漫画というのは日本人が知らないだけで結構あるものだなと思いました。
しかし、「ムーミン」も「マファルダ」もアメリカではいまいちだったようです。
なんせ「ピーナッツ」はかつて掲載紙が2000紙になり、ギネスブックに認定された事があります(「ガーフィールド」はそれを超えた2500紙を記録しましたが)。桁が違いますね。
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スヌーピーが閉所恐怖症で犬小屋の中で寝られない、という設定ができたのがいつなのかはわかりません(調べる根気がない)が、このあたりのような気がします。
「悩んだときに元気が出るスヌーピー」より。
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グッズ売り場はほとんど素通りしていましたが、展示のテーマと連動したグッズ開発をしていたんですね。
>2010年にSCPが『ピーナッツ』の国内エージェントとして活動を開始した際、同作の市場規模は365億円と言われていました。それが2017年には725億円に成長。約8年間で2倍に伸びたことになります。
私はグッズは滅多に買いませんが、この数字はそうだろうなーと思わせるものがありますね。
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産経ニュースより。
ソニー・クリエイティブプロダクツ、ムックを出している学研プラス、海外マンガ評論家小野耕世に取材をしています。
記事によりますと、ソニー・クリエイティブプロダクツへの新たなデザイン申請は毎月1700件に上り、年間で発売されるグッズは1万点と推計されるんだそうで、とにかくすごい。
若い層に広げる取り組みとして、ベルを押し出したり、女子高校生にスヌーピーグッズを持ってもらったり、地道な努力を重ねた結果、キャラクター・マーケティング会社「キャラクター・データバンク」のキャラクター商品小売市場における人気ランキングが、スヌーピーは平成21年の11位が29年には3位に上昇したんだそうです。
…女子高生プロジェクトとか、懐かしいですな(正式名称なんだっけ)。あれでベルの背中の斑がハート形になってしまったんですよね。
今日はここまで。
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6月に行われたはずのサンタローザ・ツアーはどうなったんだろう。
定員30名で抽選だったはずですが、サイトの方ではその後のフォローが全然ありませんな。
体験記とかの記事も全然見かけません。
本当に実施されたんでしょうかね。
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処分する輸入VHSの中の1つ。
「There's No Time For Love, Charlie Brown」の世界的な有名な売り子のシーンのために買った物です。
というのも、このシーンが最初の谷啓版でのみ放送されて以降、カットされ続けてしまっているからです(ワーナーのDVDで復活)。
このシーンをカットしたため、見学会の帰りのバスに乗る時にスヌーピーの足が買い物カートに引っかかっているのが話が繋がらなくなってしまうんですがね…。
このシーンのBGMは「ジョー・クールのテーマ」なんですが、音声だけを取り出してiPodに入れたりしていたのも懐かしい話。
しかし困ってしまうのが(というか困りゃしませんが)、メインがマイベスト3(入れ替わりあり)に入る作品なのに、カップリングがワースト3に入っている作品だという事。一応恋愛つながりでこの2作にしたんでしょうが、うーむ。
因みに、パッケージで毛布を持っている女の子はメリー・ジョーというアニメ・オリジナル・キャラです。
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ピーナッツに関しては、書籍(和書)、音盤、アニメのコレクターとして生きております。が、そろそろ余生も見えてきまして(?)もう少しコンパクトにしなければと思いはじめてました。で、とりあえずアニメのコレクションの整理を行うことにしました。
ピーナッツ・アニメはいろいろな吹替えバージョンが存在していて、市販されているだけでも、東映ビデオ、学研ビデオ、ポニーキャニオン、ワーナー・ホームビデオと色々あるのです。
まず輸入で買っていた "This is America, Charlie Brown" のVHSテープは、DVDが出たのでさようなら。
米パラマウントが発売していたDVDは "It's the Pied Piper, Charlie Brown" 以外はワーナー分(輸入含む)でカバーできるので、これらもさようなら。
ポニーキャニオン版DVDもワーナーのDVDがあるのでさようなら…と行きたかったんですが、 "The Charlie Brown And Snoopy Show #10" と "NASA" がワーナーで未DVD化なのと、ワーナーがNHK-BS音声を使ってしまったのが2編あるので、3・4・5・8・9巻だけさようならして、1・2・6・7・巻は残すことにしました。
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PEANUTS Friends Club から会員更新のメールが来ました。
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9月になりました。
ヴィンス・ガラルディの7月に発売になった "Complete Warner Bros.-Seven Arts Recordings" というCDをやっと入手しました。
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