スクラッチアート3
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久々に八重洲のタウンミニに行ってきました。
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今日が発売日ですが、いきなり品切れているようです。ベストセラー1位とか凄いな。
確かに某大きな書店でスクラッチアートの本で平台を作っているのを見たことがありますが、これはピーナッツ云々ではなくスクラッチアートが流行っているっていう事なんでしょうかね。
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急なニュースでびっくりしました。
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会報「PFC Times」の第2号が届きました。
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ディズニーチャンネルで2014年のリメイク版「アニー」を観ていたら、こんなセリフがありました。
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ムーミンの公式サイトを見て、ムーミンについてもっと知らなければと思い、読み返したりしています。
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今更ですが、銀座のソニーパークの店舗「アヲ GINZA TOKYO」が販売した「星の王子さま」コラボのバオバブの苗木が2日で販売中止に追い込まれた件は非常に興味深いです。
問題点は、
・バオバブは星を壊す木(ファシズムの象徴)として描かれているのに、コラボしている。
・パッケージに原作にはない「オリジナルストーリー」(バオバブの木は皆に嫌われて寂しいんだよ的な)を掲載している。
・イラストが有り得ない方向に改変されている(社長と王子さまが一緒にバオバブの木に水をあげている)。
といったところでしょうが、特に3つ目はファンとしては噴飯ものだったことでしょう。
「星の王子さま」は日本ではパブリックドメインらしく、検閲して止める人がいないので、このような醜い事になってしまったんではないでしょうかね。
・・・・・・
翻ってピーナッツはどうでしょー。
遺族とかソニーさんとか著作権管理者が許可しているので、些か原作の世界観を壊していても、とりあえずOKという感じになっちゃっているというか。
私の好みといってはそれまでですが、タウンショップとかで展開している所謂ご当地ものはいかがなもんかと思っています。可愛ければ、売れていれば許されてしまうんでしょーか。
原作へのリスペクトがちょっと足りない気がします。
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うーむ。何とも困った本が出たもんだ。
腰巻に「谷川俊太郎の名訳で読む ユーモアたっぷり、ときどきほろ苦い、スヌーピーの世界」とあります。普通こう書いてあるとアンソロジーものと思いますが「しあわせはあったかい子犬」系の本でした。
収録されている作品のいくつかは、Peanuts Friends Club サイトにあった絵本の再録ですね。
しかし前にも書きましたが世界観が…。
合成して有り得ないカットを作ったり、関係ないカットを引用したり、ちょっとなあ。
せっかくの出版物なのに困ったものです。
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8月が後半に差し掛かっていることにちょっと寂しさを感じているこの頃です。
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ミュージアム存続万歳。
・・・・・・
8月ももうすぐ終わりか、ということで、アニメ「短い夏だったね、チャーリーブラウン」を観ました。
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今日は終戦の日です。
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スヌーピー・カウンセラーとして有名な浅賀桃子さんがゲストのインターネットテレビを見つけました。
そういえば浅賀桃子さん、数年前にスヌーピー・カウンセリングの本を出すという話があって期待していたんですが、未だ出ていないようです。どうなってしまったんでしょうか。
番組内で「スヌーピー・キャラクター診断」についての説明がありました。
120問の3択問題に回答して、それをもとに個性分析診断をして、あなたは〇〇タイプとかキャラクターを当てはめるんだそうです。キャラクターは浅賀さんが分析して当てはめるようです。で、おすすめの漫画を載せて、こういう生き方をしたらもうちょっと楽に生きられるんではないかというアドバイスシートを作っているんだそうです。
なるほど。
・・・・・・
スヌーピー診断というと、90年代にエイブラハム・J・ツワルスキーという精神科医が提唱して話題になりましたね。書籍も多数出版されました。
その昔、「知ってるつもり?!」という番組がありまして、番組内で実際のツワルスキー氏の診断の様子をとらえた貴重なシーンがありました。
ツワルスキー氏の風貌に驚きますが、氏はラビでもあるのです。
ツワルスキー氏はコミックをプロジェクターで見せながら患者に言います。
「サリーは心の中が平和になったといっています。しかし本当に平和ならば不愉快な行動はしないはずです。ですからまずその行動をやめましょう。そして心の平和を取り戻した後で何があなたを苦しめているのかじっくり考えればいいのです。」
患者も、「ピーナッツのおかげで私の問題は特別なものではなく他の人も抱えているのだと気づきました。みんなも自分と同じなんだそう思ったらすごく楽になったんです。」と答えています。
・・・・・・
方法は違いますが、ピーナッツを使ってカウンセリングをするというところは共通だと思います。いかがでしょう。
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「いい人だね、チャーリー・ブラウン」の早割前売りが今日までだったので、結局前売りを買ってしまいました。
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8月10日はスヌーピーの日。おめでとう、スヌーピー!
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今日8月9日はムーミンの日です。
トーベ・ヤンソンの誕生日にちなんで制定されたそうですが、ムーミン公式サイトを見ますと毎年の活動のアーカイヴがあってイベントの様子とかわかるようになっていますが、ファンを大事にしている様子とか、ムーミンの普及とかに力を注いでいるのがわかります。
ピーナッツの公式サイトとは違いを感じますね。
トップページこそ大差ありませんが、「ムーミンの歴史」「ムーミンの本」「トーベ・ヤンソンについて」というのがあり、作者と作品に対してのリスペクトが感じられます。
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8月7日発売の「SNOOPY in SEASONS~GO GO PEANUTS!~」を購入しました。
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月刊MOE9月号掲載の「杉浦さやかx甲斐みのりの仲良し対談」は楽しく読めました。おそらく私とほぼ同世代で、同じような体験をしてきているんだなあと思わせます。
P32~33に甲斐みのりさんのコレクションの写真が載っていますが、レコードが興味深いですね。
「スヌーピーとチャーリー」サントラ、スタン・ゲッツ、ヴィンス・ガラルディのアルバムはまあ普通として、シャンタル・ゴヤを持っているのがすごい。しかもこれはシングル盤だし。
シャンタル・ゴヤは60年代デビューのフランスのアイドルで、ゴダールの映画で主演をしたりもしています。
70年代から所謂「歌のお姉さん」にシフトして、子供向きの歌を歌う童謡歌手のようになりますが、この「SNOOPY]は1984年の作品で、80年代らしい打ち込みサウンドと子供のコーラスが可愛い曲になっております。
シャンタル・ゴヤは他にも「象のババール」や「フィリックス・ザ・キャット」のイメージ・ソングを歌ったりしています。
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8月3日発売の月刊MOE9月号を買いました。
「スヌーピー・ミュージアム完全保存版」とありますが、まさにその通りの内容。
これと図録があればもう充分です。
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昨日の続き。
マファルダは、アニメ化されて日本でも放送されていたこともわかりました。
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アルゼンチンの漫画家キノ作「マファルダ」。こんな漫画があった事をなんで今まで知らなかったんだろう。偶々その存在を知って読んでみたんですが、これが面白い。
1964年から1973年まで連載されていた漫画で、日本語翻訳版は2007年に出版されてました。11年前ですな。
1973年に連載終了した漫画が何故21世紀になって翻訳されたのかは謎ですが、アルゼンチン他スペイン語圏、そのほかヨーロッパ諸国で絶大な人気を誇っていて評価は衰えていないようです。アルゼンチンでは2014年に連載50周年記念展覧会も開かれたそうです。
この漫画、ピーナッツから影響を受けているのは間違いないです。ピーナッツをより政治的にしたような内容、というとちょっと極端かもしれませんが、そんな感じです。
主人公のマファルダは野菜スープが嫌いな女の子で、人間や世界情勢について思ったままを口にする辛口の批評家。
友人フェリペはビートルズとローンレンジャーが好きな男の子で、夢想家であり物事の本質を鋭くとらえる。
そのほか、あらゆる思考が商売や経済に結び付く拝金主義者のマノリト、保守的で結婚して子供を作ることを夢見ているスサニタ、ムッソリーニを敬愛している祖父を持ち家庭では専業主婦の母にせいで神経症気味になっているミゲリトなど、個性的なキャラクターが揃っています。
とにかくハズレがほとんどない。正直、ガーフィールドやブロンディには今一つと思わせるストリップやエピソードがあります(ピーナッツもそうです)が、マファルダは全編を通して面白い。これはすごいです。
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JUJUの"DELICIOUS 3rd Dish" の発売が決まったようです。またピーナッツ・コラボだ。めでたい。
しかし、12月発売だそうで。この酷暑の中12月とか想像できないなあ。
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昨日はフランクリン登場50周年の日だったんですな。
公民権運動の歴史の本とかを読むと、当時はキング牧師が殺害され、ブラックパンサーなんかが台頭して色々と運動が過激化していた時期だというのがわかります。
そういう時期に更に父親がベトナムに行っているという設定を加えたのは大胆と言わざるを得ません(反人種差別運動にはベトナム戦争への不満もあった)。
称賛の声ばかりだったとは思えないけど、ともかくシュルツさんすごい。
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