残酷なペギー・ジーン(?)
Google開いたらいきなりペギー・ジーンが出てきたんで驚きました。思わずスクショ。
そーか、ピーナッツ史上最も残酷か…。確かに全く悪意無くブラウニー・チャールズを振ってしまうところとか、そうかもしれない。
しかし、1999年のシュルツさんは入退院するまでは引退する気が無かったのに、後から読むとまとめに入っている感じがすごくします。
7月11日にペギー・ジーンに振られ、8月にはエミリーと再会そしてもう会えないかもという雰囲気を漂わせた別れを描く。
シュルツさん、実は余生が見えていたのだろうか。
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