アナザーストーリーズ(その3)
書き忘れてましたが、いい番組でした。これでシュルツさんやピーナッツについて興味を持つ方が増えることを祈ります。
しかし、結局よくわからないのが、ペイジ・ブラドックさんの立ち位置。
1999年から「アシスタント」を始めたと番組で言っていましたが、シュルツさんはアシスタントは使わず全て一人で描いていたというのが定説。所謂日本でいうアシスタントとは意味が違うんでしょうけど、最後の1年未満にどんな役割を担うためにスタッフ入りしたのでしょう。
最終回の原稿を編集して作成したということ以外は謎です。
「世界一受けたい授業」でその辺がクリアになるといいなあ。
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