島田祐子の「スヌーピーの大冒険」
ソプラノ歌手・島田祐子のアルバム「島田祐子メルヘンをうたう」。
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今日は昭和の日です。
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若かりし頃ですが、ピーナッツ・スヌーピーに関係するレコードを見つけては手当たり次第に購入しておりました。
1979年発売で、内容はフュージョンです。ランディ・ブレッカー、ヒューバート・ロウズ、スティーヴ・ガッドetc...豪華なアーティストが参加しております。
ジェームズ・ボンヌフォン(エンジニアのジム・ボンヌフォン?)がスヌーピーズチャイムという楽器でクレジットされていますが、スヌーピーズチャイムとは何ぞや?スヌーピーのイラストか何かがあしらわれたチャイムでしょうか。
3曲目「Ballerina」でチャイムらしき音が聴こえるような聴こえないような…という感じです。
「スヌーピー」の一言があるだけでLPを買うなんてことをし続けていると、出費はかさむはコレクションは増えるは。更に内容がつまらなければ最悪で、もう追いかけるのはやめております。このアルバムは内容は好きなんでいいんですが、ね。
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レコードプレイヤーが壊れたまま数年放置しておりましたが、意を決して新しい機種を買いました。そんなわけで色々聴いております。
この曲、ライナーによると"M.ハックリッジとアル・シャーマンのコンビのオリジナル" だそうですが、オリジナルは誰なのかとか、詳細はわかりません。アル・シャーマンは「スヌーピーの大冒険」のシャーマン兄弟の父です。縁がありますな。
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23日、仕事帰りによってきました。やはり平日は空いていてイイ。
犬小屋は野ざらしに変わっていました。
その代わり館内にはブロック塀が。
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今回の展覧会は今までで一番良かったんじゃないかな…原画のチョイスとか全く疑問がなかったという訳ではありませんが。当初「ともだちは、みんな、ここにいる。」というタイトル、「ピーナッツと友情」というテーマに無理やり感があって色々危惧していたんですが、そんなことはありませんでした。
「ともだちは、みんな、ここにいる。」というよりは、カップリングの友達同士の数々を扱ったものでした。
特に、初期のこの2組を扱っていたのは大きい。しかし、よく考えてみると、普通の女の子同士の友達って、パティ&ヴァイオレットくらいしかいないですよね。
ぬいぐるみも発売されて一つの売りでもあるスヌーピーとウサギ。おかげでフリーダの原画オンパレードになってしまった。
チボーのネーミングはシュルツさんの友人からだそうですが、それにかこつけてチボーの原画が観られたというのはちょっとすごい。
「スヌーピーの大冒険」のクライマックスシーンを上映していました。展覧会の最後はシアターで〆。最終回なのに何故「さよならじゃないよ」なのか?それは上映アニメを最後まで観ればわかります。
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最後にペイジ・ブラドックさんが描いたと思しきウッドストックが。やっぱりあんまり似ていない…。
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買い物は図録だけにしました。
撮影禁止だったので図録からですが、キャシーの原画があったのには驚きました。
図録の解説によれば連載は1976年からだそうでびっくり。ガーフィールドよりも歴史があるんですなあ。
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今回は、Peanuts Friends Club の特典で無料で入館できたんで、もう1回行ってもいいかな。
初めて行く方もいると思いますが、図録のバックナンバーが揃っているので、まとめて買って今までの展覧会の様子を知るのもよろしいかと思います。
てな感じで。
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いよいよ今日からスヌーピーミュージアムも最後の展覧がスタートですな。
さすがに初日の前売り状況はまずまずだったようですが、2日目からは結構余裕がありそうですね。
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ところで、入場料が高い美術館ランキングというのを見つけたんですが、スヌーピーミュージアムはしっかりランキングされていました。
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なんで日本上陸50周年記念企画が「デイジーヒル・パピーズ」とか「ガールズ・マルシェ」とかばかりなんだろか。
40年以上読み続けているオジサン向けの企画はないものか。
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4月1日にCNのショートアニメ放送終了、10日にワーナー版DVDの廃盤のネタを記事にしました。日本上陸50周年に嫌なネタが続いています。アニメは現在NHKの3分アニメのみ放送中という状況です。
しかし改めて考えてみると、ピーナッツのアニメが常に放送されているという状況がそもそも贅沢なんですよね。
思い返せば谷啓版時代は、TVスペシャルはホリデーシーズンに特番で放送されるのみで、再放送を含めて1話につき2回しか観るチャンスがなかったのです。
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今年はガーフィールド誕生40周年記念です。忘れないうちに書いておこう…。
アメリカでは記念本は勿論出ますが、なんと"Garfield Complete Works"という、"Complete Peanuts"と同趣向のハードカバー本も9月から刊行開始されます。盛り上がってますねえ。
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かくて第四回展示は終わりぬ。
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特に意味はなく、朝からヴィンス・ガラルディ・トリオのアルバム "Live On The Air" を聴く。
ヴィンスのご子息デヴィッドが立ち上げた、ヴィンスの発掘音源専門レーベル"D&D"からリリースされた2枚組CD。リリースされたのは何年前だったか。ともかく久々に聴きました。
1974年というのはヴィンスがアルバムを全然発表していない時期で、正式録音が残されていない曲が色々と聴けるのがありがたい。
ピーナッツ用の曲も演奏しています。ピーナッツの中で1・2を競う名曲 "There's No Time For Love, Charlie Brown" 、「イースター」でウッドストックの巣箱をリフォームしたシーンの "Then Came You" 「名探偵」の探偵シーンでかかる "Little Birdie" などが聴けます。
勿論、"Linus And Lucy" もやっています。この曲1973年の「感謝祭」以降アレンジが変わるんですが、74年のライヴなのでそっちヴァージョンで演奏されてます。
曲によってピアノだったりエレピだったりするのが1974年という時代。エレピの曲はピーナッツの曲っぽく聴こえてしまうのはご愛敬。
朝からジャズを聴くのも中々イイものです。
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何か出版してくれー、と心が叫んでおります。
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イースターとエイプリルフールが同時に来るとか、あるんですねえ。
カートゥーンネットワークの番組一覧から「ピーナッツ・スヌーピー・ショートアニメ」が消えて無くなっています(エイプリルフールでなく)。
番組ページも無くなりました。現在放送がない番組でもページだけは残っていたりするもんなんですがねえ。
4月と5月の番組表を見てもありません。
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