ミュージアム100万人達成したものの集客減
3月29日にスヌーピー・ミュージアム来場者が100万人達成したそうです。
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3月29日にスヌーピー・ミュージアム来場者が100万人達成したそうです。
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ムック「pen+ みんなのスヌーピー」が今日発売になりました。
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公式サイトでもウィキペディアでも1967年4月4日初登場となっていますが、諸説あり!
デリック・バング氏も「ウッドストックによく似た鳥」と濁しているぞ。
1966年3月に誕生したヌケサク鳥はどうなんだ。この2羽のうちの1羽がウッドストックになったと英語のウィキペディアには書いてあるぞ(初登場4月4日とも書いてあるが…)。因みに私は1966年3月4日派です一応。
ともかく難しいんですよ、ウッドストックの初登場日は。
タウンショップは6月にウッドストック登場を祝ってイベントをやっていますから、それでいいじゃないですかね。
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ピーナッツホテルの公式サイトがオープンして、住所も兵庫県神戸市中央区中山手通1-22-26と明確になりました。
山手第一ビルは北野坂と不動坂に挟まれた立地で、ピーナッツカフェ(ホテル)は不動坂側から入るのでしょう。
spontaneousは入り口が階段を上って2階にあるようで、この店がピーナッツカフェになり、3階から上がホテルになるという感じでしょうか。
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今日は朝からピーナッツの劇場版アニメ "Race For Your Life, Charlie Brown(がんばれ!スヌーピー)" と "Bon Voyage, Charlie Brown(ヨーロッパの旅)" の2作を観ました。
日本ではDVD化されていないこの2作ですが、アメリカではこの通り。
リージョン1ですので視聴には一応裏技が必要です。
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「がんばれ!スヌーピー」は、面々がサマーキャンプに行ってワル三人組と色々な競技で対戦するという内容。ペパミント・パティがやたら民主主義を振りかざしてばっかりで観ていて正直うざい。ルーシーがPパティの助手的立場に甘んじているのもイライラします。
「ヨーロッパの旅」は、面々がイギリス経由でフランスに交換留学に行ってちょっとしたミステリーに遭遇したりするという内容。
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時代的にペパミント・パティが出張ってきているのがわかります。で、彼女を出すとルーシーと被ってしまうのが扱いの難しいところだったんでしょう。しかし「がんばれ!スヌーピー」では民主主義云々役をルーシーにして勝負ごとについてはPパティ、という風に棲み分けをすればどちらも個性が生きたんではないかな、と思えます。
「ヨーロッパの旅」に至っては遂にルーシーはオミットされてしまうんですが、交換留学生という設定上、仕方がなかったのかな…。留守番のルーシーはセリフも「帰ってこないで」一言のみ。あまりにも寂しいなあ。ロンドン訛りをからかうシーンを減らして旅立ち前のシーンを増やすとかできなかったんだろうか。
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サマーキャンプが舞台という原作世界に忠実ではあるもののあまり楽しくない「がんばれ!スヌーピー」、特殊な設定に大人がセリフをがんがん言う原作世界を逸脱したものの話的にはまだ面白い「ヨーロッパの旅」。それぞれ一長一短ではありますが、結論を言うと「1・2作にはかなわない」というかんじですね(ひどいな)。
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今日は久々に「キャシー」というアニメを観返しました。
ピーナッツと同じリー・メンデルソンとビル・メレンデスがプロデュースした作品で、1987~89に3作のTVスペシャルが作られています。なるほどアニメーション的にはピーナッツっぽい感じがします。
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そういえば今日はセントパトリックスデーでした。
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今年がピーナッツ日本上陸50周年なのは周知のことですが、なぜデイジーヒル・パピーズの復刻なんでしょう。直接は関係ないのに…。
出版のほうは相変わらず音沙汰無しですなあ。
30日に発売予定のpen+も情報が少なくて本当に出るのかどうか…。
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1988年11月14日のストリップ。
ガーフィールドは月曜日が大嫌い。月曜日になると嫌なことが起こります。
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初日に行ってまいりました。
「スヌーピー・ジャパネスク」の時にあった図録は今回は無くて残念でしたが、その代わり写真撮影はOKだったので、まあよかったかな。
からくりオブジェは実物を見ると意外に小さかった。スヌーピータウンで見たときはもっと大きい印象だったけど、部分なのかな。
シュローダーのからくりは動くところを見られました。
4Dアートは表がスヌーピーの顔で裏がスヌーピーの寝そべりになっていました。正面から見ないと何だかよくわからない?
目玉のスヌーピー・ロボットは、実際に動くところが見られなくて残念でした。
ダンシング・スヌーピーとか、待てば踊るところを見られたかもしれませんが、時間切れ。残念。
グッズ売り場の一部はYOSHI先生の「グリフアート」の予約販売になっておりました。1枚15000円也。商売してるなあ…。でもインテリアとしてはとても良いと思います。
「スヌーピー・ジャパネスク」と比べると展示物が少ない印象でした。ロボットはずっと動いていてくれると良かったんではないかと思います。そのほか、ギミックのあるアート作品もショーケースに入っていてしまい動きが見られなくて残念(館内で上映しているビデオでは見ることができますが)。
等々。
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