スヌーピータウン
昨日、スヌーピータウンにちょっと触れました。
あのオブジェを見たら、少し懐かしい気分になれるのではないかな?
ちょっと調べたんですが、スヌーピータウンがあったはなぽーとブロッサムは10年前に三井アウトレットパーク大阪鶴見に改称していたんですね。知らなかった。
現在のキディランドは身の丈の運営をしていて堅調のようですが、三井時代のスヌーピータウン(ショップ)はバブリーでしたね(末期はともかく)。それは悪い意味ではなく、ピーナッツだけでこれだけの施設ができるのか、と感動したもんです。
今のタウンショップはただのキャラクターショップでロマンがない…と思いますが、ロマンじゃ商売にならないし、難しいものです。
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スヌーピータウンの開業は1995年、連載45周年で当然シュルツさんも存命中。ピーナッツは現役の漫画で終わりの日が来るとは当時は微塵も思いませんでした。
楽しそうだなー。
「チャールズ・シュルツ原画展」よりも先に原画展が行われていたのか…。
私が行ったのは1996年で、原画展はもう終わっていたかもしれません。
でもって、テレビCM。
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因みにですが、拙ブログで「スヌーピー・タウン・ショップ」のことを「タウンショップ」と表記して、「スヌーピータウン」としないのは、この大阪鶴見のタウンがあったからで、タウンとタウンショップは自分の中では全く別物なのであります。
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