スヌーピー・リカちゃん
こういうコラボもあるんですな。
とりあえず、in銀座に行けば現物が拝めるわけだ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最終日がスヌーピーの日とは。例年こんなもんでしたっけ。
8月2日からファーロングッズの追加があるようですが、これは2回来いということなんでしょうか。
いつ行こうか…。
アートにマイナーキャラ(エミリー)を使うというのは珍しいんじゃないでしょうか。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
6月22日のウッドストックの日を前に。
4年前にこのブログで「ウッドストックはネオテニーか?」というのを書きましたが、もう一度書きます。
ウッドストックは突然変異の幼形成熟である!という説です。
ネオテニー(幼形成熟)というのは、未成熟な特徴を残したまま成熟する現象をいいます。両生類ですとウーパールーパーが有名ですね。
・・・・・・
1966年、そういった鳥の中のあるツガイが、スヌーピーの腹の上に巣をかけました。そこから孵ったのがウッドストックに似ているヒナ二羽でした。
普通だったら、ヒナ鳥は親のような普通の鳥に成長するはずですが、そうはならず、そのままの姿で個体数を増やし、バード・ヒッピーをしたり、ビーグル長官の秘書をするなどして遂にはヒナの姿のままで結婚するものまで出てきました。
彼らは、産毛を思わせるフサフサ頭をしており、また、飛ぶのが非常に下手という2点の未成熟の特徴を有したまま成熟しているのです。これはネオテニーではないでしょうか。
・・・・・・
シュルツさんも当初はヒナのつもりで描いていたはずです。どんなもんでしょう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
父の日と言えばこのエピソードですね。男のかなしみを噛みしめるんだ。
商業主義のおかげで最近は父の日も以前よりも注目されるようになってきましたね。忘れられるよりはよっぽどいい!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
勝手に自分で冠をつけてますが、早起きして学研ビデオ版ピーナッツ(杉山佳寿子版)のイッキ見をしました。観るのは数年ぶり、久々です。
主なキャストはこんな方々。
翻訳は谷川訳に結構忠実で、マーシーはPパティを「先生」と呼びます。マーシーがCBを「チャールズ」と呼ぶのは1981年からですが、それ以前の作品も「チャールズ」になっています。この辺はこだわりを感じますね。
巻末に入っている作品紹介では「ピーナツ村のなかまたち」という表現があり、製作者サイドに月刊スヌーピー読者がいる疑惑(ピーナツ村というのは月刊スヌーピー固有の表現)。
12話の内訳はTVスペシャルは60年代2話、70年代4話、80年代1話、The Charlie Brown And Snoopy Show が5話。半分がガラルディ時代のもので、バランスはまあまあかな。
元々個人的に思い入れがあるので70年代の作品「スヌーピーは名探偵」「スヌーピーは料理長」「スヌーピーのモトクロス大会」「スヌーピーのプレイボール(植樹祭)」が楽しめました。
植樹祭のエピソードはクライマックスのサリーのジュリアス・モートンについてのレポートが中々肝なんですが、今観るとこの吹替えも悪くないですね。谷啓版の松島トモ子が一番ですけど。
80年代の1作「結婚するの?スヌーピー」は、大人吹替えはこの杉山佳寿子版しか無いです。今観てもスパイクのシーンが無駄に長いなあという感想は変わりませんな。
それにしても所謂子役の棒読みではなく観賞に耐えうる演技力というのは大切ですな。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
スヌーピーの学研ビデオ(杉山佳寿子版)のVHSを引っ張り出してきました。
封入ポスターの裏の広告ですが、懐かしいなあ。
学研ビデオは最初はビクターが発売元だったので、こういう広告が載ったんでありましょう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
しつこいですが。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
一応、ジャケ違い、ミックス違い、リマスター違いだけしか買っていないので、私なんてまだまだです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
カートゥーン・ネットワークの7月の番組表を見ると、「ピーナッツ-スヌーピー・ショートアニメ-」が無くなっているようなんですけど。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント