劇場版4作

4枚組DVDですよ。

日本盤も出してほしいものです。

LOCAL CACTUS CLUB

　
ピーナツブックス

月刊スヌーピー

ピーナッツの音楽

ピーナッツのアニメ

日本語吹替について

@homepageが9月で終わってしまうので、LOCAL CACTUS CLUB の記事をブログの方に移そうかと考えています。

するとしたら、トップページはこんなイメージで。

@niftyで継続するかどうか思案中であります。

ヴァレンタインな日曜

今年のヴァレンタインは日曜日ですので、職場でのいらない気遣いが無くて気楽です。

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家族からはプレゼントをもらいました。

フライングエースのミニトートで、中はポップコーンです。

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ヴァレンタインといいますと、ピーナッツのアニメでは"Be My Valentine,C.B." ,"A C.B. Valentine" の2作がありますが、特にCNで放送されるというわけでもなく、寂しいもんです。

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音楽の方は、ヴィンス・ガラルディの"Holiday Hits" と"Lost Cues Vol.2" 、デヴィッド・ベノワの"Jazz for Peanuts" 、ジョージ・ウィンストンの"Love will Come" などに関連曲が収録されております。

ピアノトリオにアレンジされたベノワ版が格好良くていいですが、サントラ音源の"Lost Cues" にはノスタルジックな気分にさせられますな。エレピとソリーナを多用した独特なサウンドにはかえがたいものがあります。

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書籍は"A Peanuts Valentine" がいいですね。翻訳版が出ていないのが残念ですが、1952年から1999年までのヴァレンタインネタが年代順に収録されています。

こういうのが翻訳されて書店に並べばいいんですがねえ。

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実はこのところ資格試験の勉強で週末はゆとりがなかったんですが、今日は午後からは天気も良く、久々にゆったり過ごせました。ヴァレンタインの音楽を聴いたり本を読んだり、たまにはこういう日もいいもんです。

DVDブルーレイ４月２日発売

３種類も発売されるとは、すごいです。

しかし４月２日か。早く発売になるのは嬉しいことですが、３月８日発売のアメリカ盤が船便で届くのとあまりタイムラグが無くなってしまいました…。

Pen

２月も６日になりました。

２月１日発売のスヌーピー特集の「Pen」はようやく今日読みました。中々タイムリーに記事にできませんな。

約７０ページの特集ですから、ボリュームとしては２０１３年の芸術新潮と同じくらいです。

芸術新潮の方が深い内容だったと思いますが、Penの方が親しみが持てますね。

アニメに１０ページ使っていたのは快挙。

アニメの名作チョイスも６０～７０年代が中心になっていて妥当な感じです。

フランステレビジョン制作のショートアニメの取材記事もあり。これは日本で唯一でしょう。

CNで放送しているのは矢島晶子＝チャーリーブラウンの大人吹替えなんですが、オリジナルのフランス版が大人が演じているんですね。アメリカでは子供で吹き替えているようですが。

デリックバング氏にもちゃんと取材してますよ。

ノリタケ氏の記事は正直よくわかりません…。

犬小屋の中はどうなっているのかというイラストレーターによるページがありますが、昔の月刊SNOOPYのグラビアページを彷彿させてくれました。

そんな感じでしょうか、まさに雑感ですが…。