スヌーピー・コミック・セレクション80’s ほか
記事がやたら後手後手になりますが・・・。
表題の本については、多くは語りますまい。
しかし、リディアがたった3日分。トリュフ、ユードラ、メイナードやタピオカ・プディングよりも扱いが少ないとはねえ…。ジョー・リッチキッドを1日分だけ入れるなら、リディアをもっと増やしてほしかった。
・・・・・・
「スヌーピー、東京に行く!」の翻訳版も買いました。邦題はやはり「東京だよ、チャーリー・ブラウン」にはならなかったか…。
日本語が欄外に縦書きだったり横書きだったり、とにかく小さな字で書かれていて読み辛かった、というのが率直な感想。
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コメント
80’sは急に手を抜かれてる感じがしました。だって人物紹介で脇キャラのがなくなってますもんね・・・。前回まではユードラとかも紹介されていたのに。このシリーズ気楽に手に取れるのはいいのですが、フリーダ、リディアの扱いはどうかと・・・。
Complete・・・背表紙にロイアンが登場して、こちらでもいよいよリヂアの枠はなくなりました・・・。リディアって99年まで出ていたのに・・・。
索引はその時の担当者で随分認識が違いますね・・・。ある巻ではヴァイオレット(たぶん)という感じでしたのに、今回はパティと書いてあるので見てみたら絶対違うやん!というのが2か所・・・。
それにしても今回クリスマスのシーンでヴァイオレット&パティは公式には登場ラストのようで・・・。いよいよ大詰め感が出てきました。
意外にシュローダーが野球のシーンで登場しているのに驚きました。
投稿: 卓 | 2015.11.03 11:04
Complete Peanuts いよいよあと1年分になりましたね。
私はいままで索引を引く読み方をしていなかったので、成程!と思いました。マイナーキャラなどを探すのによい方法ですね。
しかし、確かにパティは酷いですね。別人すぎます。
投稿: TOSHIKI | 2015.11.05 22:31