365 PEANUTS フリーダ登場記念
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8月10日はスヌーピーの誕生日です。
更に日本記念日協会によって“スヌーピーの日”に認定されたとか。
スヌーピーの誕生日は2011年6月1日付ソニー・クリエイティヴ・プロダクツのプレスリリースで「8月10と公認された」と伝えられ、以来定説となりました。
拙ブログでは「日本における誕生日」、「ライセンシーが原作者没後に遺族と権利元から公式認定を取り付け制定した」、とか色々書いてきましたが、もう何も言いますまい。
・・・・・・
本日のバースデイ・イベントで、声優の発表があったようです。
チャーリー・ブラウン:鈴木福
サリー・ブラウン:小林星蘭
ルーシー:谷花音
赤毛の女の子:芦田愛菜
正直言って、目をつぶって聞くと全然聞き分けが出来ません。私の耳は腐ってる?
赤毛の女の子とか、ひょっとしてと思っていましたが当たってしまった。
とはいえ、赤毛の女の子は脇役。恐らくセリフも少ないでしょう。
…しかし、発表になったのは4人だけ?
アメリカでは全キャストがキャラのTシャツ着てテレビに出ていたのに。
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カミさんがネタにと持ってきたチラシ。
わんわんフレンズですか。何かかわいい…。
カミさんがいうには、ここのベーカリーは全国的に有名なのにこういうノベルティ展開をよくするんだそうで。
検索すると、同名のバンダイのおもちゃが引っかかったり、「わんわんフレンズ」でオークションに出ていたりと、大丈夫かいなと思いました。
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港区は詳しくないので知ったかぶりですが、スヌーピーミュージアムは麻布保育園の跡地に出来るんだそうですね。
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ロッド・マッケンの"A BOY NAMED CHARLIE BROWN" がCD化されたので、紹介します。
毎度の記念撮影。一番大きいのがアナログのLP。
左上がシングル盤。収録曲は「チャンピオン・チャーリー・ブラウン」と「かわいいスヌーピー」。
左下が、今回のCDです。
アルバムの収録内容は、LPとCDは同一ですが、シングルはアルバムと別バージョンになっています。
アルバムには「チャンピオン・チャーリー・ブラウン」が2バージョン入っているので、合計3種の録音があるという事です。
CDケースの内側。スヌーピーが"SLOOPY?"と言っています。LPには無かったイラストです。中古で買ったせいかも…。
・・・・・・
このアルバムは、ロッド・マッケンが音楽を担当した4つの映画音楽を自作自演したアルバムで、「スヌーピーとチャーリー」からは「チャーリー・ブラウンという名の少年」、「チャンピオン・チャーリー・ブラウン」(2種)、「泣きっ面チャーリー」(2種)、新曲の「かわいいスヌーピー」を収録していて、全12曲中6曲を占めています。
私の中古で買ったLPにはミュージシャン・クレジットが無かったんですが、今度のCDを見てびっくりしました。
チェット・ベイカーがトランペット、テリー・トロッターがピアノで参加しているんです。
あと、シンセサイザーっぽい音は全部オンドモルタナによるものでした(オンドモルタナというのは初期の電子楽器で、刑事コロンボのテーマなどで聴けるポルタメントが特徴、という説明でいいのかな?)。
肝心の内容ですが、「スヌーピーとチャーリー」の劇中では子供が唄っていた曲がロッド・マッケンによる歌唱になることによってまた別の味わいになっています。シンガーソングライター的に、といいますか。
歌唱については、全般的にしゃがれた声で歌われていて、いい味を出しています。
スヌーピー関連以外の曲も、いい曲です。
・・・・・・
因みに、このアルバムは当然日本盤は出ていませんが、日本のamazonでMP3で買う事が出来ます。ちょっと不思議です。
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金曜日、仕事帰りにスヌーピーin銀座に寄ってきました。
帰宅路とは違いますが、会社の最寄駅から1本で行けるので楽になりました。
テーマは銀座の50'sではなく、アメリカの50'sでした(勘違いしていました)。BGMはずっとオールディーズで、私が入店した時はちょうどフランキー・レインの「ロー・ハイド」がかかっていました。
商品的にはいいものも悪いものもありました(適当)。
新作映画グッズも幾つかありましたが、その中からマグネットを購入。
あえて新キャラを選びました。フィフィと赤毛の女の子。しかし、赤毛の女の子が話題にならな過ぎて不思議です。
裏面を見ると、商品名は「恋人」と「新入生」。
・・・・・・今回気になったのは、犬小屋を使ったグッズで、屋根のてっぺんが平らになっているものが複数あった事です。確かに理屈では尖ったところに座ってタイプライターを打つとか変ではありますが…。
干支スヌーピーは今回は申でした。サルの着ぐるみを着たスヌーピーにしか見えないので、ウマに変身した四足スヌーピーの時ほどのインパクトはありませんでした。
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映画グッズの展示など。既にフィフィのぬいぐるみも発売になっておりました。
パネル展示。赤毛の女の子とか、堂々と陳列してるじゃないですか。
しかし、ほんとに話題になりませんなあ。
・・・・・・
追記)
書籍については、ムックとなぞり絵の本しか無かったと思います。
こういう時こそ新刊の「スヌーピー・コミック・セレクション」を並べるべきではないのでしょうか。
in銀座って、いつもこんな感じで残念です。
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最近は公式サイトもろくに見ない日々ですが、卓さんのコメントでスヌーピー・ミュージアムの7情報を知りました。
2016年3月から2018年9月までの期間限定が残念ですが、半年ごとに展示物を入れ替えるという事で、必ず5回は行かねばなりません。
六本木5丁目というのは、これから再開発が進むところで、どんな街並みに建つことになるんでしょうな。
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