スヌーピーin銀座2015
金曜日、仕事帰りにスヌーピーin銀座に寄ってきました。
帰宅路とは違いますが、会社の最寄駅から1本で行けるので楽になりました。
テーマは銀座の50'sではなく、アメリカの50'sでした(勘違いしていました)。BGMはずっとオールディーズで、私が入店した時はちょうどフランキー・レインの「ロー・ハイド」がかかっていました。
商品的にはいいものも悪いものもありました(適当)。
新作映画グッズも幾つかありましたが、その中からマグネットを購入。
あえて新キャラを選びました。フィフィと赤毛の女の子。しかし、赤毛の女の子が話題にならな過ぎて不思議です。
裏面を見ると、商品名は「恋人」と「新入生」。
・・・・・・今回気になったのは、犬小屋を使ったグッズで、屋根のてっぺんが平らになっているものが複数あった事です。確かに理屈では尖ったところに座ってタイプライターを打つとか変ではありますが…。
↑これはその一例。
干支スヌーピーは今回は申でした。サルの着ぐるみを着たスヌーピーにしか見えないので、ウマに変身した四足スヌーピーの時ほどのインパクトはありませんでした。
・・・・・・
フロアを1階上がって「I Love スヌーピー」宣伝コーナーへ。
映画グッズの展示など。既にフィフィのぬいぐるみも発売になっておりました。
パネル展示。赤毛の女の子とか、堂々と陳列してるじゃないですか。
しかし、ほんとに話題になりませんなあ。
・・・・・・
追記)
書籍については、ムックとなぞり絵の本しか無かったと思います。
こういう時こそ新刊の「スヌーピー・コミック・セレクション」を並べるべきではないのでしょうか。
in銀座って、いつもこんな感じで残念です。
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