セオドア・ルーズベルトのアレ
"「棍棒」外交の意味を問い直せ"という記事が産経新聞に載っておりました(内容には触れず)。
棍棒外交というのは、所謂セオドア・ルーズベルトのアレの事で、ピーナッツでいうならばサリーの「言葉はやさしく、腕にはビーグル」です。
これ、"365 PEANUTS"で採り上げられたら面白いですけどねえ。
一見深い事を言ってそうな言葉よりも、ピーナッツ的な名セリフを色々採り上げて欲しいものです、"365 PEANUTS" 担当の方。
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"「棍棒」外交の意味を問い直せ"という記事が産経新聞に載っておりました(内容には触れず)。
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