岡山にスヌーピー・タウンショップ出店
求人広告を見つけました。
ついに中国地方にも出店ですね。タウンショップもだいぶ全国区になってきました。
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ついに中国地方にも出店ですね。タウンショップもだいぶ全国区になってきました。
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今日から。スヌーピーin銀座ですな。
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7月28日発売の「ピーナッツと谷川俊太郎の世界」を購入しました。
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仕事ついでに銀座へ行ってまいりました。
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今週は表題のムックはじめ、谷川俊太郎の詩集やCDの再発など、来週はin銀座がスタート、と賑やかになってきました。
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今日は本来ならば「スヌーピーと8人の友だち」の発売日だったんですが、7月26日に延期になって、さらにタイトルも「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY & FRIENDS」に変更になったようです。
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今日からタウンショップ鹿児島店が改装休業に入ったんだそうです。
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6月30日に学研のムック"SNOOPY in SEASONS -PEANUTS outside fun activities-" が発売になりました。
ロイ(人間の方)が登場人物紹介に載っているのって、画期的ですね。
ロイは、フロイド、イーサン、コーマックといった所謂夏男達と違い、チャーリー・ブラウンとペパミント・パティを引き合わせた重要人物なので決して忘れてはいけません。
・・・・・・
さて毎度おなじみ、パックン翻訳のコミックなんですが、
これが今回の最も重大な収穫。
パックンって高校のプロムで学年一かわいい女子を誘ってうまくやってたり、チャーリー・ブラウンとは真逆なヤツだと思ってましたが、ありがとう(って全然関係ないよね)。
この4コマ目の、"Well, I'll be a brown-eyed beagle !" の訳。
谷川俊太郎訳では、「ぼく素直になろうっと!」。
笹野洋子訳では、「そうか、ぼくは茶色の目をしたビーグルなんだ!」。
筋が通っていないというか、しっくりしません。勿論、自分で訳しても訳判らず。
それが、「茶色い目のビーグル=ありえない(くらいうれしい)」という意味だったとは。
ビーグルの目の色って、黒かったんですねー。ただ、黒と茶色の差って、ありえないという程のインパクトが無いような気もしますが。
ん?
しかしデリック・バング氏もこのセリフをもって「スヌーピーの目の色が判った」というような事を書いてませんでしたっけ。
うーむ。
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http://www.cartoonnetwork.jp/cn_programs/view/00675
8月10日(日)のスヌーピーの日本での誕生日に、カートゥーン・ネットワークで4時間の特番を放送するようです。
「チャーリー・ブラウンという男の子」「スヌーピーの大冒険」「幸せのブランケット」の3本立てです。
「がんばれ!スヌーピー」と「ヨーロッパの旅」は放送しなくなりましたなあ…。
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