« ピーナッツのゴースト問題(その2) | トップページ | 1992年の広告のスヌーピー »

2014.04.26

タウンショップ仙台店ほか、行っていないのに書く

この1週間はピーナッツ的トピックが集中してましたね。

 
19日には、スヌーピー茶屋オープン。
25日には、スヌーピー・タウンショップ仙台店がオープン。
26日には、ららぽーと東京ベイでスヌーピー・ジャパネスクフェア開催。
 
勿論、どれにも行けてません…。
 
・・・・・・
 
スヌーピー茶屋はブログなどで色々写真を観ましたが、中々雰囲気のある佇まいでいいですね。
店内もかなり仕込まれている感じで。逆に投資回収できるのかとか、余計な事を考えてしまいますが。
 
ららぽーとのヤツは匠展のショップだけ独立したもののようで。「幸せ探し展」に対する「ハピネスマーケット」のようなものでしょうかね。
しかし、ららぽ東京ベイとは。ここにはかつて大谷さんがデザインした旧タウンショップがあったところなんですよねえ。奇しくも同じ大谷さん絡みのイベントが開催されるとは…。
 
・・・・・・
 
タウンショップ仙台店。仙台も旧タウンショップのキオスク店があったんですよね。
しかし「東北初のタウンショップ」という報道がされていて、旧タウンショップは無かった事にされています。
上小田井店オープンの時も「名古屋に初オープン」とか書かれていましたっけ。
 
「限定ショップ出店後に正式オープン」という流れも出来つつあるのかな。
 
このところのタウンショップといえばモールにキディランドと一緒に出店というケースが多かったと思いますが、今回はキディランドを閉店してタウンショップにするという特殊パターン。
今のところキディランド移転という話も出ていないようで、スヌーピーに絞った方が勝算があるという判断だったんでしょうかねえ。ちょっと不思議です。リラックマストアは健在のようですね。
 
今回、プレスリリースをまだ見ていないんですが、多分所謂郊外型コンセプトでは無いんでしょう。
しかし、伊達正宗調の限定グッズのデザイン。あんなへろへろした絵でいいんでしょうか。
と、ちょっと思いました。

|

« ピーナッツのゴースト問題(その2) | トップページ | 1992年の広告のスヌーピー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タウンショップ仙台店ほか、行っていないのに書く:

« ピーナッツのゴースト問題(その2) | トップページ | 1992年の広告のスヌーピー »