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2014.03.16

ピーナッツのゴースト問題(その1)

世間を騒がしたゴースト問題も旬を過ぎましたな。

代作だとか聴こえているとか、そういう事よりも、善意の悪用とか非人道的な行いの方が核心なんではないかなと思いますが、告訴を持ち出す事によって「騙した者同士の泥仕合」という方向に話をすり替えられてしまったような。
あのくだらない謝罪会見によって多くの人が「くだらない」「どーでもいい」と急速に興味を失いつつあるように思えますが、それこそ詐欺師の術に嵌ってしまっているという事なんでしょうな。

・・・・・・

しかし、ゴースト問題はピーナッツも無関係ではありません。
 
以前も書きましたが、あの2000年1月3日のデイリー版最終回と、2月13日のサンデー版の最終回の事です。
 
電話をするチャーリー、タイプライターを打つスヌーピー、思索するスヌーピーの3つのカットは1999年11月21日のサンデー版の1・2・3コマ目の使いまわしで、タイプライターのカットはデイリー版サンデー版どちらも同じです。
 
つまり、あの最終回のために、シュルツさんは一つの絵も描き起こしていません。紙の原稿すら存在しないかもしれません。
 
あの最終回は時期的にシュルツさんが描こうと思えば描けたはずで、何故連載の最終回を自分の筆で締めようとしなかったのか?素人としては甚だ疑問であります。
 
兎も角、誰があれを思いついたか、ですよ。

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