ご冥福をお祈りします。
ピーナッツ・ネタじゃないんですけど、一言書かずにいられない。
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ピーナッツ・ネタじゃないんですけど、一言書かずにいられない。
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カートゥーン・ネットワーク・ネタです。
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いよいよクリスマスイヴでもって、年の瀬です。
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学研の"SNOOPY in SEASONS -Happy Holidays with PEANUTS-" をちょっと遅れて買いました。
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「スヌーピーは視力が悪くコンタクトレンズをしている」というのはウィキペディアにも書かれていまして、とても有名な話です。
2回続けてよそ様のサイトネタですが、『知らなかったスヌーピーのひみつランキング』というのを見てみますと、「コンタクトをしている」というのが堂々1位になっていました。
・・・・・・
この「コンタクトレンズ」ネタは、実は1965年のサンデー版の1回だけです。
内容は、
・スヌーピーとライナスが、屋外で探し物をしている。
・スヌーピーは「最悪だ」とか、ぼやきながら。
・ライナスが何かを発見し、それを「どうぞ」とスヌーピーに手渡す。
・喜ぶスヌーピー。
・探し物は、コンタクトレンズだった。
というものです。
このサンデー版は、鶴書房のピーナツ・ブックスには未収録でしたし、月刊スヌーピーにも載っていなかったと記憶しております(最近、歳のせいか昔の記憶が曖昧ですが、多分)。
その他の日本で出版された書籍にも収録されていないのではないかと思います(記憶の曖昧さは同上ですが)。
私の記憶違いでなければ、これは日本人にとっては非常に馴染みのないエピソードなわけです。
実際にこのサンデー版を読んだ人は、果たしてどれくらいいるんでしょうか?
殆どの人は、ウィキに書かれた事を鵜呑みにして投票しているんではないでしょうかねえ。
是非はともかく、これだけ票を集めたのは、その意外性のインパクトの強さにある事に間違いは無さそうです。
・・・・・・
しかし、個人的にはこれを設定としては認めたくない気持ちがあります(私が決められる事ではありませんが)。
その後の35年間で、スヌーピーのコンタクトレンズは1度も話題になりませんでしたし、描かれたのもスヌーピーが人間っぽい事をして笑いを取っていた時期であり、小道具としてしか機能していないように思えるからです。
ルパン三世のアニメで、『次元大介は帽子のつばで照準を合わせている』というのがありましたが、アレに近いんではないかなー、と思います。つまり、1回こっきりのネタ(そもそも次元は早撃ちですから、一々そんな事はしていないのでは)。
シュルツさんが真剣に設定していたのならば、70年代にソフト・コンタクトに切り替えるネタを描いていてもよさそうな気もします(これは論拠にはなりませんが)。
また、1995年のコミックで、ウッドストックがコンタクトを落とした時のスヌーピーのリアクションからすると、少なくともこの時期はもうコンタクトレンズをしていないようにも思えます。
どんなもんでしょう…。
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「スヌーピーの知られざる怖い話 兄に婚約者を寝取られていた…など」
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これは相当ひどい。
初期だけ登場するキャラというのだったら、シャーロット・ブラウンとか、1969年を最後に登場しなくなったシャーミーとかでしょう。
ピッグ・ペンは連載最末期の1999年まで登場してますし、それまでにも生徒会長に立候補したり、ペパミント・パティと相思相愛になったりとか、ただ居るだけでなくメインで活躍するエピソードもあります。
タピオカ・プディングよりも遥かに重要なキャラですよ。
しかし、こういうキャッチを考えた人も問題ですが、だれも校正できなかったんでしょうかね。
その辺は残念です。
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