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2013年5月

2013.05.31

MASKED MARVEL のTEEシャツ

公式のグッズ情報より。

Maskedtee

TEEってなんだ?クラフトワーク?ヨーロッパ特急?とか思いましたが、最近はそういう表現をするんですね。
 
しかしこのマスクド・マーヴェル、タウンショップで商品展開しているマントを着させられたデザインの物と違い、原作そのまんまではないですか。
タウンショップでは売らないっぽいですね。

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2013.05.27

Christmas Cookie Set の表紙

Christcookie

8月に発売になるペーパーバックの表紙です。

ルーシー、ライナス、パティの3人というのが変わってますな。

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2013.05.24

PEANUTS meets SPD

MOOK "PEANUTS meets SPECIAL PRODUCT DESIGN" が出たので買いました。

Pmspd

表紙のアップです。

世界初の日焼けスヌーピーな訳ですが、体毛は日焼けするのか?などという野暮なつっこみをしてしまう自分。デザイン的には面白いかもしれないけど。鼻の光沢表現のところまでしっかり焼けてますな。

…しかしひょっとして、白スヌーピーより、こっちの方がビーグルっぽいか?。

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内容は、この夏の商品展開の一つである "SURF'S UP PEANUTS" の紹介と、デザインを手がけたスペシャル プロダクト デザイン(SPD)の関わった過去の商品の紹介という、平たく言ってしまうとカタログ本でした。  

ラコステとのコラボもこの会社(?)が手掛けたものだったんですね。あれはいいデザインでした。洒落が利いているというか、いい意味でアホっぽくて笑えました。
 
サーファー・スヌーピーと "SANTA ROSA" という文字があしらわれた衣料とかも載っていましたが、サンタローザに海はあるんでしょうか(ピーナッツなんですから当然カリフォルニア州のですよね)。これも洒落?。
 
あと、誰かのインタビューで触れられていましたが、UVプロテクトクリームの容器のイラストが日焼けスヌーピーというのは確かに皮肉。効かなそうで普通はNGでしょうね。
 
・・・・・・
 
で、こういう本が出ると必ずやってしまう細かいつっこみ。
 
・「スヌーピーは大抵微笑んでいる」(某氏のインタビューより)
 …キャラクターグッズだけを見ていたという事でしょうか。
 
・「スヌーピーとの共通点は、兄弟がいること」(某女史のインタビューより)
 …斬新。
 
・「シュルツさんはハートモチーフをコミックで多用していた」(SPDオリジナルブランド "GOOD ol' PEANUTS" の商品解説より)
 …印象が薄いです。そうでしたっけ。印象が薄いなあ。
 
・「シュルツさんは "Hand in Hand" というフレーズを気に入って使っていた」(ファイヤーキングの商品解説より)
 …有名な"Love is Walking Hand in Hand" という本はありましたが、それが転じてこういう表現になったんでしょかね。しかし、殆どの登場人物はつながっていないしなあ。
 
・「コミックにたった一度しか登場していないにもかかわらず大人気のJoe Preppy」(メディコムトイの商品解説より)
 …これは決して否定はしませんが、そういう出オチは結構多いので、強調する必要はないかな。

Bearsn

ジョー・プレッピーのフィギュアは出来がよさそうです。BE@RBRICKのスヌーピーは初めて見ましたが、ただのシロクマにしか見えないので驚きました。
 
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付録はいい感じでした。

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2013.05.23

facebookやってません(その5)

Oklahosn

合掌。

…なんですが、ボストンマラソンの時と同じじゃないですか。

Bostonsn

使いまわしますか、普通。

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画像検索をしてみたところ、結構使いまわしていることが判りました。

Stormsn

…マジになってはいかんぞ自分、と思ったのでありました。

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2013.05.22

グラフィックノヴェル第3弾、10月1日発売

国内のMOOK情報が出てきましたら、海外でも気になるものが。

KaBOOM ! が出版しているシュルツさん以外の人の画による長編グラフィックノヴェル第3弾が10月1日に発売になるようです。

題して、"The Beagle Has Landed, Charlie Brown !" 。
 
同じようなタイトルの洋書がありますが、もちろん別物であります。 
 
・・・・・・
 
第1弾は、"Happiness is a Warm Blanket, Charlie Brown !"でした。(2011年10月)
基本は成海璃子がライナス役担当で話題を作ったアニメのコミカライズで、シュルツさん作のストリップをベースにストーリーが構成されています。
シリーズ中これだけが電子書籍のhontoで翻訳版が販売されております。
 
第2弾は、"It's Tokyo, Charlie Brown !"(2012年11月)
チャーリー・ブラウン率いる野球チームが日本にやってくる、という完全オリジナルのストーリーでした。
日本が舞台なんですから、翻訳版があってもいいと思いますが。前作が売れなかったんでしょうか(宣伝不足もあったと思いますが)。
 
で、今回が第3弾となりますが、スヌーピーが月に行くような話になっているようです。
表紙のイラストは、撃墜王スヌーピーが塹壕でスパイクを探しているシーン(それともトンプソン危機一髪だっけ?)に似ているような気がしますが、スヌーピーはヘルメットをしていて塹壕と思しきものには複数の目が…。
 
果たしてどんな内容なのでしょう。
 
   
 
円安のせいか、価格は若干上がったようですね。

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2013.05.21

MOOKの情報来た!

"PEANUTS meets SPECIAL PRODUCT DESIGN" 宝島社より5月24日発売。

 
もうすぐですね。
amazonさんはちゃんとチェックしていたんですが、何故か見落としてました。 
 
小麦色のスヌーピーが表紙なんですが、"世界で初めて日焼けしたスヌーピーがプリントされた、ロープ付きキャンバストートが特別付録"なんだそうで。
スヌーピーは毛むくじゃらですから。そりゃーこの発想は世界初でしょう、うん。
 
MOOKの内容については、"SPECIAL PRODUCT DESIGNが手掛ける、ひと味ちがう「ピーナッツ」のプロダクトが多数登場"という事で、ちょっと読んでみないとわかりませんな。
 
・・・・・・
MOOKはもう一冊出るようですね。
 
もはや毎年恒例と言っていい集英社からの物ですが、"PEANUTS RANKING BOOK SNOOPY なんでもベスト10!"というタイトルで、7月23日発売。
 
ピーナッツに関わることをランキングで紹介する本のようです。
選者は、デリック・バング、大谷芳照、渡辺シュンスケ、SHEILA、等だそうです(敬称略)。
"今まで見たことのないイラストやアイテム、アニメを紹介"するようなんですが、ここに挙がっている面々ですと、バングさんがアニメ、渡辺さんが音楽担当ってなところでしょうか。
今回も小冊子コミックが付いているようです。あと、付録のバッグが画像で見る限りいい感じですね。
 
・・・・・・
 
もう一冊、"ボールペンでSNOOPYとゆかいな仲間たちイラスト帖" というのが6月に学研から発売になるようです。これは前々から知っていましたが、情報が少ないのでとりあえずスルーしてました。未だ学研さんのサイトでも情報がありません。
これはMOOKではなく単行本のようなんですが、果たして。
 
  

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2013.05.20

DVD"4 KID FAVORITES"発売

「アメリカでもピーナッツのDVDのリリースが止まってしまった」と嘆きの記事を書いたのが3月でした。

そろそろ5月も下旬ですが、新作のリリース情報は出てきていません。7月、悪くすると8月になっても何も出ないかもしれません…。
2015年公開の映画が20世紀FOX系という事で、ワーナーとの契約に何らかの動きでもあったんでしょうかねえ…。
・・・・・・

新作のDVDは出ませんが、6月に、"Happiness is... Peanuts !" シリーズのDVDを4枚組にしたものがリリースされます。

題して、"4 KID FAVORITES" 。

既発の"Snoopy's Adventures" , "Snow Days" , "Team Snoopy" , "Go, Snoopy, Go!" の4枚をただセットにしただけの代物で、特に新作映像などはありません。
初めて買う人以外にとっては無用の商品ですな。
 
しかし実は昨年2012年に、"3 Pack Fun" という類似の3枚組DVDが発売になっております。こちらに収録されているのは、オリジナル新作の "Happiness is a Warm Blanket, Charlie Brown" と、"Snoopy's Adventures" , "Team Snoopy" です。
 
両方買うと、"Snoopy's Adventures" と "Team Snoopy" の2枚がダブってしまうんですよね。
 
"Happiness is" シリーズには、この2つのセットのどちらにも収録されていない "Friends Forever" というのがあります。
今年リリースのBOXは、ダブりを無くしてこれを含んだ3枚組にすれば昨年買った人もまた買うんじゃないかと思いますが…。
 
恐らく商品の企画はコレクションではなくグリーティング用の需要を想定しているんでしょう。
中身が重複しようが美味しければOK、リピーターの事は考えない(コレクターは先にバラを買っている)と、そういう判断なんでありましょう。
まあ、実はそんなに美味しい内容でもないんですけどね。
 
・・・・・・
 
この状況を画像を使って説明しますと下のようになります。

4kdf_2は、H1H2H4H5のセット。

3pack_2は、HbH1_2H4_2のセット。

ということになります。

どちらにもH1_3H4_3が含まれていますので、両方買ったらだぶってしまいます。

それでもって、どちらにもH3は収録されていませんので、両方買っても"Happiness is" シリーズのコンプリートは出来ません。

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正直、こういう事をしている間があったら未発売エピソードを含んだ新DVDの発売を頑張っていただきたいものです。

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2013.05.19

スヌーピー・マガジン

ちょっと唐突なタイトルですが…。

昨日書いたタウンショップ名古屋店の記事ですが、まとめるのに使ったのが講談社が2000年前後に刊行していたスヌーピー・マガジンであります。

 
このスヌーピー・マガジンというのは完全に幼児向きの雑誌だったんですが、刊行当時の私は結婚していたもののまだ子供はおらず、「一体自分は何をしているんだろう」と思いながら毎号買っていたものでした。一応「国内で発売されるスヌーピーの本は全部所有する」という使命(?)がそうさせてたんですが、完全に惰性でしたね。
結局数年後に娘に遊び倒されることになり、幼児雑誌としての使命は果たすのですが。
 
しかし今見返してみますと、大人向けの数ページが中々資料性が高い!。
 
当時は普通の記事だったんですが、10年寝かすと深みが出てくるものです。
 
谷川さんのインタビューも載っていましたし、広淵先生翻訳のコミックが幾つか読めるのも貴重です(この翻訳により谷川訳では解らなかった英語の機微に触れられた事もあります)。
 
やはり、思い立ったら完遂まで、というのは大切なんですな(ちょっと違う?)。
 
近年多い付録つきムックなども辛抱強く買い続けることが大事なのかもしれない、と思ったのでありました。

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2013.05.18

タウンショップ名古屋店(旧)

スヌーピー・タウンショップのブログに、「名古屋タカシマヤ催事決定」という記事が載っておりました。

今回で3回目という…。
 
名古屋には上小田井にタウンショップがある訳なんですが、それでもこれだけ催事が続くというのは、それだけ需要があるという事なんですよね。売り上げが悪ければ3度も続かないでしょう。
いっそ常設してしまえば?というような記事を書いた記憶があるような。
 
 
 
それでふと思い出したのが、旧タウンショップの名古屋店であります。
1999年11月に名古屋パルコ西館4階にオープンして、その後三越に移転、そして2005年に閉店、という経緯で良かったと思います、確か。
実は行った事はないんです。
 
先日の日本の匠展では、名古屋店で使用していたオブジェも展示されていました。
"大谷さんとシュルツさんの最後の仕事"のような表現がされていたように思います。
 
スヌーピー・タウンショップ名古屋店は、シュルツさん存命中の最後の出店だったわけですね。そういう事を考えますと、一番最初に撤退したのがこの名古屋店だったというのは、何といいますか…無常な感じがします。
 
現在の催事の頻度からしますと、何でそんなに急いで閉店する事になったのか不思議ですが、移転とかまあ色々事情があったんでしょう…。
 
余談ですが、その翌年にはまさかまさかの1号店閉店という事もありました。あそこは"タウンショップ"ではなく、正しく"タウン"でしたな。そしてその2年後には全店閉店。むなしい。
 
 
 
この記事を書くにあたりまして、ちょっと名古屋とスヌーピーについて検索をかけてみたんですが、公式サイトは2011年のトピックで上小田井店オープンの際に「ついに名古屋エリアにオープン」という感じで煽ってました。
 
「ついに」という表現がちょっとひっかかります。うーん、「ついに」?。
 
こんなのもありました。
見出しでは「名古屋に初オープン」、本文でも「常設のスヌーピーショップとしては初めての名古屋進出となる」と書かれてしまっています。「常設の」という表現から、タカシマヤの催事を念頭に書いているのが判りますが、旧タウンショップの事は完全に忘れ去られていますね。

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2013.05.14

6月7月はピーナッツ映画てんこ盛り

カートゥーン・ネットワークの7月度のプレスリリースが出ました。

6月に続き7月にも放送があるんですな。
 
6月29日(土)19:00~21:45 「チャーリー・ブラウンという男の子」
6月30日(日)10:00~11:45 「チャーリー・ブラウンという男の子」
7月13日(土)10:00~11:45 「チャーリー・ブラウンという男の子」
7月14日(日)19:00~20:45 「チャーリー・ブラウンという男の子」
7月27日(土)19:00~20:30 「スヌーピーの大冒険」
7月28日(日)10:00~11:30 「スヌーピーの大冒険」
 
…隔週じゃないですか。
 
因みに6月以前の放送状況は、
 
3月30日(土)19:00~20:30 「スヌーピーの大冒険」
3月31日(日)10:00~11:30 「スヌーピーの大冒険」
4月13日(土)10:00~11:30 「スヌーピーの大冒険」
4月14日(日)19:00~20:30 「スヌーピーの大冒険」
 
となっておりました。
 
昨年2012年の放送は、
「チャーリー・ブラウンという男の子」が2回、
「スヌーピーの大冒険」が3回、
という結果でした。
 
対して今年は7月までで、
「チャーリー・ブラウンという男の子」が4回、
「スヌーピーの大冒険」が6回、
という事になります。昨年の倍ですね。
1・2・5月以外は何らかのピーナッツ映画を放送しているわけです。
本当に頻度が高いですね。

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2013.05.11

2013年初めての"A Boy Named Charlie Brown"

6月29日・30日に、カートゥーン・ネットワークで「チャーリー・ブラウンという男の子」が放送されます。

 
「スヌーピーの大冒険」はもう4回放送されましたが、「チャーリー・ブラウンという男の子」は今年初めての放送となります。
 
ただまあ、頻度は高いですよね。

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2013.05.10

そういえば、in GINZA の情報も出ていた

"Ever and Never Times"より。

Ing2013

2013年のスヌーピーin銀座は7月31日から8月13日までだそうで。

初期のころは覚えていませんが、ここ数年のこの催事のスケジュールが発表されるのは、大体開催前一か月を切ってからだったように思います。3~4か月も前に正確な日程が発表されるのは異例中の異例では。2013年夏開催という"今年もやるんだよ"情報は既に1月に出てましたし。
やはり15周年ということで気合が違うんでしょうかね??

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2013.05.09

2015年公開の映画は、やはり3Dらしい

4月中に出ていた話題でしたが…。

 
 
ラスベガスで開催されたシネマコンで発表があったそうです。
 
CGになるんではないかという噂もありましたが、それどころか3Dとは。
近年DVDを大量リリースし新作アニメも制作したワーナーではなく、ブルースカイ・スタジオ(FOX系)と組んだのも、3D映画を作る事を優先させたためだったんでしょうかね。

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2013.05.06

匠展に行ってきました

何とか行けてよかったです。内容も素晴らしかったですし。

Takumi1

 
今も図録を見返したりしているんですが、やはり現物には及びませんな。大谷さんの「春友」「秋友」なんか発色が全然物足りません(複製画を買うべきでした)。輪島塗の輝きとか鬼瓦の迫力とか、その他諸々も然り…。
この展覧会は2年かけて全国を回るらしいですね。その後シュルツ・ミュージアム行きになるというのも素晴らしい。
 
・・・・・・
 
わたしがもう一つ感銘を受けたのが、大谷さんによる"旧"スヌーピー・タウンショップのコンセプトデザインの展示です。
 
図録では大谷さん自らによるシュルツさんとの出会いが語られていますが、実際の展示品をみると、ここで書かれている以上に2人の強い約束があったんだな、という事がわかります。
 
シュルツさんはスヌーピー・タウンショップをデザインするに当たり2つの条件を出したという事なんですが、はっきり言ってこの2つは現在完全に反故にされています。
本当はただのキャラクターグッズ販売店ではいけないような。
経営母体が変わり大谷さんも関わっていない現在のタウンショップは最早別物なんでありますな。
 
そう考えてみると、実際は1995年から存在しているのに、最初の13年を無かった事にして「5周年」とか宣伝しているのはある意味正しい事なのかも…。
 
・・・・・・
 
また続きを書きますです。

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2013.05.02

出費は続くのか?

いよいよ90年代が見えてきましたね。

 
残すところあと10年。もう少しだなあ、と書棚を見つめ、高額出費ともおさらばか、と感慨にふける…間もなく、気になる出版情報が。1月くらいには出ていたようですが。
 
同じ出版社刊行の、"Peanuts Every Sunday 1952-1955" 。
おお神よ。いつまで、一体いつまで続くのですか!?
 
サンデー版が新聞掲載時のカラーで再着色されて収録されるようなんですが、もうすぐコンプリートだというのに…。嬉しいやら悲しいやら。困ったもんです。
 
因みに、公式サイト↓。 
 
アマゾンさんの情報では"ページ数:25P"になっていますが、公式で確認したところ、"288P"の間違いのようでした。いずれ直ると思いますが。

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2013.05.01

スヌーピー展のサイト

公式サイトTOPの関連情報にスヌーピー展が紹介されました。スヌーピー展のサイトも出来ていたんですね。

上の初期型チャーリー・ブラウンとスヌーピーですが、よく観るとベタの部分に筆跡というか塗りムラが確認できます。他のカットも同様。印刷された物ではなく直筆の原稿を原画に使っているという事なんでしょう。こだわりが感じられます。
 
展覧会の正式名称は、
Ever and Never: the art of PEANUTS
スヌーピー展 
しあわせは、きみをもっと知ること。 
なんですな。
 
ついでに "Ever and Never Times" についても少しわかりました。
4月から隔月発行とのこと。開催の10月まで4号くらいは出るんでしょう…。
 
しかしツイッターもフェイスブックもLINEもやっていないと、今度こそ情報弱者になりそうな感じ。

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