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2011年11月

2011.11.30

ハッピーパーティー展 名古屋パルコ決定

久々に公式サイトにハッピーパーティー展プレミアムショップの情報が出ましたね。

何やら、メインアートが変更になって、"FINAL" の文字も入っています。まあ、さすがに2012年まで60周年をやるのは引っ張りすぎですよね(相変わらずメインアートには60の数字はあしらわれています)。

"FINAL" と銘打っていますが、その新規デザインの新グッズも作るようですので、あと何ヶ所かで開催して、そののち終了、という事になるんでしょう。

で、そのデザインがピンク地ですので一見ハッピーパーティー展かと思いましたが、実はプレミアムショップなんですね。

 

名古屋でのハッピーパーティー展は3度目で、プレミアムショップとしては2度目ですね。前回、前々回はタカシマヤでしたが、今回はパルコ。何かあったんでしょうか。しかし夏に続いて年内2回目ですから、好調には違いないんでしょうね。

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2011.11.28

シュルツさんの誕生日、他

あー…。忙しさにかまけて、シュルツさんの誕生日をスルーしてしまいました。

さて、JUJUのアルバムがもうすぐ発売になりますが、どうしたもんでしょう。どうしたもんでしょう、と書いてはいますが、きっと買ってしまうに違いありません。ただ、ジャケはご覧のとおりですが、内容はピーナッツとは関係ないんですよね。

せめてアナログ盤が出ればなあ…。

これまで、そういうアイテムが無かったわけではありません。例えば、スタン・ゲッツの「チルドレン・オブ・ザ・ワールド」というレコード。内容はピーナッツとは全然関係ありませんが、ジャケットはシュルツさんの描きおろしでした。これはアナログ盤で持っていたいレコードですね。

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2011.11.23

感謝祭?

アメリカ財政赤字削減協議が期限の23日を待たずに決裂してしまいました。どうする?どうなる?

余り呑気な事を書くのは不謹慎だと思いますが、期限が11月23日というのにはちょっと笑ってしまいました。これは、感謝祭までに決着をつけろ、という事ですよね。この後すぐ、ブラック・フライデー~クリスマス商戦と繋がっていきますから。

 

という訳で(?)明日は感謝祭です。ひょっとして来年は感謝祭と勤労感謝の日が重なる?と思いきや、残念ですがうるう年なのでずれてしまいます。

日本には感謝祭は根付かないでしょうねえ。というか誰も根付かせようとしていないでしょうが。世界的に有名な某鶏肉チェーンもやる気は無いようですし。ハロウィンのようなイベント性もありませんし、そもそもあらましからして日本人には関係ありません。

しかし今日は勤労感謝の日、感謝繋がりで「チャーリー・ブラウンの感謝祭」でも観ます。

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2011.11.20

ピーナッツの第一話(1950年10月2日付)

これ、気付いていなかったのが自分だけだったら、とても恥ずかしい話なんですが…。

10年くらい前に講談社から「スヌーピー・マガジン」という未就学児童向けのムックが刊行されていました。当時は子供が生まれる前で、私はコレクションとして一応購入だけはしていました。最近は娘に少しづつ提供していまして、娘は10年前のものとも知らずに普通に遊んでおります。

これの第7号の巻末の所謂親向けのページに、コミックが幾つか掲載されているんですが、その一つに1950年10月2日のヤツがありまして、これの翻訳がちょっと変わっていました。

 

毎日グラフ別冊「スヌーピーの本」から引用しますが、元のセリフは

"Well, Here comes ol' Charlie Brown !"
「おや!おなじみチャーリー・ブラウンがやってくる!」

"Good ol' Charlie Brown ... Yes, sir !"
「お人よしのおなじみチャーリー・ブラウン…まさにね!」

"Good ol' Charlie Brown ..."
「むかしながらのチャーリー・ブラウン…」

"How I hate him !"
「ぼくあいつ大きらい!」

というもので、翻訳はどの本でも大体こんな感じですよね(この本では訳者のクレジットがありません、Yes, sir ...)。私は、これはシャーミーがチャーリー・ブラウンがいる前ではいい事を言って、いなくなってから悪口を言う、という話だと思っていました。

 

これが、「スヌーピー・マガジン」ですと

「おっ!おなじみのチャーリー・ブラウンがやってきたよ!」
「よっ!ごぞんじチャーリー・ブラウンくん、大統領!」
「チャーリー・ブラウンっていいやつなんだけど…」
「返事もしないなんて、かわいげがないよ!」

という風になっています。これにはびっくりしました。シャーミーはチャーリー・ブラウンに無視されたから怒っていたのか、と。

成る程、確かにそういう風に読めます。シャーミーはパティと一緒に座っていますが、パティと会話をしている訳ではありません。視線はチャーリー・ブラウンに注がれていて、彼が見えなくなった3コマ目でも明らかに目で追っています。口の開け方からしても、ある程度の大声でしゃべっている事が判ります。

第一話でいきなり「大嫌い」というのには、ついつい後のダメ男の萌芽を見てしまいますが、初期のチャーリー・ブラウンは、やんちゃないたずらっ子で女の子にも人気があるという、ほとんど別人格の子供なんですよね。ですから違和感がある事はあったんですが、シュルツさんは最初からダメ男にするつもりだったのかな?と思うようにしていました。

しかし「スヌーピー・マガジン」訳を通過した今は、周りを気にせずマイペースでずんずん歩いて去っていくという、「主人公颯爽登場編」に解釈が変貌してしまいました。おお、こうしてみると結構第一話っぽい内容じゃないですか!チャーリー・ブラウンも初期のチャーリー・ブラウンらしいし。これですっきりしました。

 

この第一話、一体誰が訳したのだろう、とクレジットを探しましたら、広淵升彦氏でした。さすが先生(著書で既出でしたらすみません…)。

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2011.11.19

コストコ座間、12月10日オープン

先日オープンした、テラスモール湘南は初日12万人だったそうで。とりあえず様子見しながら素通りしてます。

コストコ座間の方は、いよいよ12月10日オープンが決定しました。ここも相当混みそうな予感がします。最初は電車で行くべきか…。

ともかくピーナッツ関連の書籍が売っているかどうかの確認はしなければ。場合によっては洋書の買い方が変わるかもしれません。

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2011.11.13

Happiness is a Warm Puppy : The Deluxe Edition

今月下旬頃に "Happiness is a Warm Puppy" の Deluxe Editionが発売になるようです。Little Seedling Edition というのも先月発売になっているようです。

Delxe Little Seedling

この本も来年で出版50周年なんですね。そういう節目という事なんでしょう。

このデラックス・エディションはサイズがでかい。一辺25.6センチだそうです。Little Seedling Edition の方は一辺約10センチでより小さくなっています(以下、デラックス・エディションについてのみ書きます)。

上記のアフィリエイトの売価表示は日本のアマゾンさんのです。アメリカの方ではどうかといいますと、元の値段は$14.95(約1190円)で、現在値引きされて$9.96(約790円)になっています。

普通のハードカバーの翻訳版が1470円ですから、日本のアマゾンで買っても割安ですね。コストコでも売るんでしょうか?

 

しかしこうしてみますと、やはり日本の書籍は高い印象。ハードカバーだと確実にこのくらいの値段になってしまいますよね。昔はもっと安かった気がしますが。

物価が違うので直接比較できませんが、鶴書房版「しあわせはあったかい小犬」は1978年発行で、デザインには問題ありましたが一応3色刷りハードカバーで定価380円でした。

いくら70年代でもこれはこれで安すぎるなあという感じがしますが、ツルコミが290円、月刊SNOOPYが330円でしたので、単純コスト的にはこんなもんなのかなあ、という気もします。

 

先日亡くなられた北杜夫氏、中学生の頃とてもはまっていまして、マンボウ・シリーズは中央公論社のハードカバーで買い揃えましたが、やはりそれ程高額ではなかったような…現物は実家ですのでちょっと確認できませんけど。

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2011.11.12

The Lori Mechem Quartet : Christmas Is Coming

ピーナッツ関連の新しいCDを入手しました。

The Lori Mechem Quartet : Christmas Is Coming  A Tribute to "A Charlie Brown Christmas"

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タイトルとジャケットでお判りのように、「チャーリー・ブラウンのクリスマス」のトリビュート・アルバムです。先月発売になっていたのですが、ようやく船便で届きました。

ピアノ・トリオではなくギター入りのカルテットですが、ギターの出番は殆どありませんので、ピアノ・トリオにギターがゲスト参加くらいの雰囲気です。

先週まで暖かくて全然11月らしくなかったんですが、急に冷え込んできたこともあり、夜の国道を走りながら聴いていると、気分は一気に冬モードになりました。

収録曲は以下のとおりです。

1. O Tannenbaum
2. What Child Is This
3. My Little Drum
4. Linus And Lucy
5. Christmas Time Is Here
6. Skating
7. The Christmas Song
8. Christmas Is Coming
9. Charlie Brown Theme
10. Snowfall
11. Winter Wonderland
12. The Christmas Waltz

トリビュートといっても、「チャーリー・ブラウンのクリスマス」のサントラ盤からは8曲(「エリーゼのために」や「ヘラルド・エンジェル」が入っていません)で、何故か「チャーリー・ブラウンのテーマ」があって、他のウィンター・ソングが3曲入っています。

しかしこういう曲順で聴いて初めて気が付きましたが、「チャーリー・ブラウンのテーマ」はクリスマス・アルバムには合いませんねえ。鈴の音を入れてクリスマス・ソングっぽく仕立てているんですが、あのおマヌケなメロディがどうしても馴染みません。この曲の後に3曲ウィンター・ソングがありますが、ここで流れが断たれてしまって8曲目までのムードが台無し。ちょっとこの辺が残念でした。

あと、"Skating" ですが、惜しい出来でした。ちょっとごりごりし過ぎかな。中々ガラルディの演奏を凌ぐものが出てきませんね~。

しかし「チャーリー・ブラウンのクリスマス」のサントラのカヴァー・アルバムは、私が知っているだけでもこれで5作目です。もしギネスに「最もカヴァーされたアニメのサントラ盤」というのがあったら、きっと登録されるでしょうね。

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2011.11.11

ヴェテランズ・デイ

今週に入って急に涼しくなりましたが、今年も残すところ約50日、約7週間です。このくらいの陽気が普通なんですよね。

巷ではクリスマスの飾りつけがちらほら始まっています。「日本は早すぎる」という声も実際あるようですが、アメリカのように感謝祭が無いので、ハロウィン終了即クリスマスになってしまうんでしょう。

今年の感謝祭は11月24日です。我が家のツリーは25日以降にしよう…。

今日は'11年11月11日です。犬の日と言われています(しかも例年よりも二吠え分やかましい)が、アメリカではヴェテランズ・デイです。スヌーピーがビル・モールディンのところでルートビアを飲む日ですな(それはちょっと語弊が)。

吠える犬は噛まないといいます。スヌーピー曰く、吠えながら噛むと舌を噛んでしまうから。ルートビアをがぶ飲みする犬もきっと噛まないでしょう。…何を書いているんでしょう。私も何かアルコール飲料を飲んで寝ることにします。ルートビアはノン・アルコールですが。

ところで、11月26日(シュルツさんの誕生日)にカートゥーン・ネットワークで「チャーリー・ブラウンという男の子」を放送しますが、12月4日にも放送します。念の為。そして2012年1月21日(土),29日(日)には「スヌーピーの大冒険」が放送されます。

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2011.11.08

今年の「スヌーピーのクリスマス」は12月13日、25日の2回放送

カートゥーン・ネットワークにて、

12月13日(火)は、16:30~17:00

12月25日(日)は、20:30~21:00

となります。25日は日曜日ですのでレギュラー放送がありますが、それとは別の時間枠での放送になりますのご注意!

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2011.11.07

スヌーピーとクリスマスのお芝居(その3)

DVD「スヌーピーとクリスマスのお芝居」のカップリング、「スヌーピーのスケートレッスン」について。

原作の長編エピソードを基にした作品としては1972年の「ライナスの選挙活動」以来8年ぶりで2作目になります。短編の寄せ集めや短編を膨らませたものはありますが、長編のアニメ化というのは実は少数派なんですよね。

ストーリーとしましては、原作の散々引っ張っておいてこのオチかい、というのではなく、ちゃんとオメデトウな話になっています。オチをひねって違うラストにするというのは、「ライナスの選挙活動」や、映画「チャーリー・ブラウンという男の子」など、長編を原作にした作品によくある傾向です。原作を読んでいる人に対してのサプライズ的なサービスでもあるんでしょう。

この作品で最も気になるのは、先生が所謂ポワポワ声ではなく、ちゃんとした言葉を喋っているというところでしょう。それは今作が1980年に制作されたからで、この年は何故かそういう方針だったようです。同年制作の映画「スヌーピーとチャーリー・ブラウン ヨーロッパの旅」でも同じ事が起こっています。

しかしこの作品が最初にテレビ放送された1981年は情報が全然ありませんでしたので、当時私は日本語版スタッフが勝手にそういう演出にしたんだと思っていました。ただ、一応理由はありました。これはなべおさみ吹替版の第2弾だったんですが、第1弾の「ジュニア・オリンピック」ではペパミント・パティがチャーリー・ブラウンの事を終始「チャーリー」と呼んでいたのです。ですから、「ああ、視聴者に解り易くするようにまた余計な演出をしたんだな」と思ってしまったのでありました。

・・・・・・

さて、この作品のDVD化により、とりあえず1980年代の30分枠のTVスペシャルは「ぼくたちのフランス旅行」を残すのみとなりました(1時間枠、"This in America, Charlie Brown" シリーズ、"The Charlie Brown and Snoopy Show" シリーズは除く――しかし80年代は作品が多過ぎ、粗製乱造でしたね)。

「1980年代コレクション」のDVDは出ない様子ですし、果たして「フランス旅行」はDVD化されるでしょうか!?。

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2011.11.06

スヌーピーとクリスマスのお芝居(その2)

以前も書きましたが、「スヌーピーとクリスマスのお芝居 (The Charlie Brown and Snoopy Show #18) 」は、TVスペシャルの「スヌーピーとチャーリー・ブラウンのクリスマス・ストーリー (It's Christmas Time Again, Charlie Brown )」と話が被っています。どちらにもハロルド・エンジェルが出てきます。

しかし、観るまで忘れていましたが、「クリスマスのお芝居」の方はクリスマス劇をアイスリンクで行う事にしたりと工夫をしているんですね。原作のクリスマスのスケートショウにルーシーとスヌーピーがペアで参加するエピソードも盛り込んだりしています。

しかしセリフがちょっと…。ペパミント・パティがルーシーをルシールと呼んでいません。英語版でも確認しましたがやはりルーシーと言っていました。どうした、メレンデスさん。こういうシュルツさんがこだわっている所をちゃんと拾うのが、長年の付き合っているプロデューサーの役目じゃないですかね。

和訳でも?なところが。サリーが "Hark !" と言うべきところを "Hockey stick !" と言ってしまうというシーンですが、和訳ではそれを飛ばして「ハロルド・エンジェル!」と叫びます。これではギャグが成立しませんよ。

次の「バブーちゃんとバレンタイン」は昨日書きましたが崩壊が激しいので感想は割愛!

最後の「作文書こうよ、スヌーピー」は原作の1985年のエピソード "ペパミント・パティのクリスマスの作文が市のコンテストで入賞する" を、"スヌーピーについて書いた作文が入賞する" という内容に置き換えたものになっています。パトリシアの朗読に合わせてスヌーピーの過去の活躍がオーバーラップされるという、最終回に相応しい内容になっています。

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2011.11.05

スヌーピーとクリスマスのお芝居

11月2日に発売された新DVD「スヌーピーとクリスマスのお芝居」を入手いたしました。

このDVDはアメリカでは10月18日に発売になっていたんですが、船便でかかるロスタイムを考えて、今回は日本版を買う事にしてました。結局2日遅れで入手したので船便で買っても同じになったかもしれません。あちらは$10.99ですから、同じでしたら損ですね。12月27日発売のDVD「FRIENDS FOREVER」は、まだ日本版の予定がありませんので、今度はアメリカ版を買います。

さて、今回のDVDに収録されているエピソードは、「スヌーピーとクリスマスのお芝居 (The Charlie Brown and Snoopy Show #18) 」と、「スヌーピーのスケートレッスン (She's a Good Skate, Charlie Brown)」の2編。

「スヌーピーとクリスマスのお芝居」はNHK「BSアニメ劇場」以来、久々の視聴となりました。このエピソードは、現在カートゥーン・ネットワークでは放送されていません。"The Charlie Brown and Snoopy Show" の最終回でもあります。

正直言いまして、作画が悪い、吹替も悪い、話もつまらない、の3拍子揃ったエピソードで、録画したビデオがあっても観返す事はなかったんですが、今回視聴して思ったのは、とりあえず話についてはそれ程壊滅的ではなかったという事です。

印象を大きく変えたのは、やはり吹替でしょうね。やはり演技力というのは重要です(当たり前の事ですけど)。しかしチャーリー・ブラウンの子役の人、どんどんいい声になってませんか?キャスト中一番いい声というのは主役らしくていいもんです。

逆に想像以上だったのが作画の酷さです。初めの「クリスマスのお芝居」はまあ普通なんですが、次の「バブーちゃんとバレンタイン」が凄い!これはちょっと有り得ないレベルです。

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↑靴の裏とか、腕とか、服のシワとか、なんじゃこれ。他のカットでも鼻の下から口までがなぞったように線が太くなっていたり、プロの仕事には見えません。何故か色もとても汚くて…。これがテレビで放送されたというのも驚きですが、よくまあDVDにしようと思いましたね、ワーナーさん。パッケージには「心温まるストーリー」と書いてありますが、凍ってしまいそうです。

・・・・・・

というところで時間切れ。続きます。

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2011.11.01

シュローダー・ヘッズのミニアルバム、12月7日発売

ヴィンス・ガラルディの「ライナス&ルーシー」のカヴァーを含む、シュローダー・ヘッズのミニアルバム「ピアノ・ア・ラ・カルト」が12月7日に発売になります。

ジャケットにはシュローダーがあしらわれていますが、画像で確認出来るのは、今はまだ下の2つくらいでしょうか。

http://www.cdjournal.com/main/news/schroeder-headz/41047

http://tower.jp/item/2997366/PIANO-a-la-carte-feat-Schroeder-Headz

アマゾンではスヌーピーで検索しても引っかかりませんでした。一応、念のため↓

しかし、6月17日付の日経MJに載っていた "年内にイメージソングを集めたCDを発売する予定" の方はどうなっているんでしょう、ソニーさん?

小さな幸せ探し展のJUJU、メットライフアリコCM曲の今井美樹の歌が、そのCDに収録されると踏んでいるんですが…。しかしこれではただのジャズ・カヴァー・アルバムにスヌーピーをあしらっただけになりそうで微妙。

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