ミスドのスヌーピー
昨日、書店に寄りましたら、足塚不二雄(藤子不二雄)の最初の単行本「UTOPIA」の復刻版が置いてありました。
復刻版ですので、元の出版社の名前もしっかり再現されているんですが、それが何と鶴書房。ウィキペディアを見ましたら、この事はちゃんと書かれていまして、有名な話だったんですね。しかし鶴書房、結果的に漫画史に残る仕事をした事になったわけですね。
・・・・・・
先週の連休に帰省した際の手土産に、家人にミスタードーナツで買い物をしてもらいました。
ドーナツの合成が中々強引ですね。
"Happiness is..." の使用とベルの起用がいかにも今風という感じです。
ポスターの内容からすると、短期的なキャンペーンという雰囲気ではないんですが、果たして本気度はどれ程なんでしょう…。
それはそれとして。
「で、ポイントカードは?」
「無いよ。」
「・・・。」
「・・・。」
「なんで?」
「だって前のカード持ってるから。」
・・・・・・
また、「UTOPIA」の話に戻りますが(スヌーピーに関係なくてすいません)、20年以上前にNHKで特集していたのを観た記憶があります。基本は少年が主人公の冒険SFなんですが、非常にSFらしく虚しい結末になっていまして、既に後の藤子Fの短編SFに通じるものがあります…いや、衝撃度はそれ以上かも。私の記憶違いでなければ。
読みたいけど、高いなあ。
| 固定リンク
コメント
今、ミスドと言えば、ポンデリングという感じですから、
どうしても、
ポンデリングを持たせたいんですね〜!!
ちゃんとコミックで、ドーナツの出てくるシーンもあるのに…。
¥100セールが終わってしまったので、
¥105のドーナツを5個選択して終了すると、
今なら、
ドーナツを7個買うと、うんちゃらかんちゃら〜、とレジで説明されましたが、
135p貯まっていたポイントカードが有り、
来月のバッグの交換に使えたら良いのですが、
有効期限が10月中で切れてしまうので、
仕方がないんですよね〜。
なので、
150pにして、
スケジュールンを1冊貰いました。
そして、
もう一度並び、
別に1個だけ買って、
スヌーピーのポイントカードを新しく作りました。
(このカードは、
何も買わず、一年間放置して、
ワザと期限切れにします。
一年以上経った後に、このカードを使えば、買物のポイントとは別に、更新ポイントが付き、1個分のドーナツ代を投資しても、後で、得なのです)
更に、
エビグラタンとフランクパイだけを合計7個(甘いドーナツばかりでは厳しい。他の店舗では、カリーパンもあるそうですが、いつも行く店には無い)と
スケジュールンセットを¥1000で買って、
30p貯まっている別のカードに追加し、
今後に備える計画です。
スケジュールンは、
カバーが文庫本サイズだと、
店頭で確認したので、長く使えて便利そうです。
私のお気に入りのミスドは、
ショッピングセンター(大規模じゃない点がいい)に入っていて、
そこのポイントカード(入会無料)を提示すると、
ショッピングセンターのポイント(¥105で1ポイント。500ポイントで¥500の商品券と交換)も貯まるのですが、
木曜日はポイントが2倍!!
基本的には、
木曜日にしか買物はしません。
そして、
そこのミスドは、
クレジットカードが使え(ミスドでクレジットOKな店舗は、あまりない)、
クレジットカードのポイント(私のメインのカードは、¥100で1ポイント)も貯まります。
常にポイント三重取り!!
ゴチャゴチャ、長々とすみませんでした…。
投稿: クロち | 2011.10.18 08:52
まずはスケジュールンのGETおめでとうございます!
そして森永卓郎さんの回し者のようなポイント三重取りの妙技!お見事です。
一方我が家ですが、甘いものが苦手の私自身がストッパーになってしまっていて、どうなることやら、です。
ドーナツを食べないのにポイントを貯めてというのも無理な話で。家人には中華もあるから食べればと言われていますが…。
投稿: TOSHIKI | 2011.10.19 23:36