« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011.05.30

頭の中はベートーベンでいっぱい

えー、ウチには4歳の娘がおりまして、昨日は何のはずみか催促されまして、ピーナツ・ブックスを絵本のように読み聞かせする事になりました。

娘が選んだのは45巻「とびだせ!ウッドストック」。まあ、無難なチョイスでしょうか。

丁寧に登場人物紹介のところから読んだのですが、シュローダーのところで大爆笑。

どうも、ベートーベンというのがツボだったようです。そういえば、ポップアップ絵本でも、棚の中にベートーベンの胸像が沢山入っているのを面白がっていましたが…。

ベートーベン…。ベー・トー・ベン、という語感が面白いんでしょうか。まったく、シュルツさんの言う通りです。ある特定の言葉が別の言葉よりずっと効果的な事がある、と。やはりブラームスでは面白味は半減ですね。

その後しばらくは「将来の夢はプリティーリズム。頭の中はベートーベンでいっぱい。」と言っては一人でウケていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.27

スヌーピーと幸せのブランケット、アフレコ

先週末に色々とテレビで取り上げられていたヤツです。とりあえず、成海さん演じるライナスの声を聴くことが出来ます。

うーむ…。

これは…。

まあ、プレス向けの公開アフレコですから、本番ではもう少しうまくいっている事を祈りたいですが…。

うーむ…。

クライマックスで演説というか長めに叫ぶシーンとかあるんですが、大丈夫かなあ。

 

とりあえず、この動画のお蔭で、DVDを観る時に受けるショックは緩和されるかもしれません。ソフトランディングというやつですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.05.26

今度はベルかぁ…

今回は愚痴っぽくて嫌味っぽいと思います(いつも?)。

・・・・・・

公式サイト内にベル専門のサイトがオープンしました。ベルをミニーのようにしようという魂胆でしょうか…?

『ベルってどんな女の子?』というところを見てみますと、ベルは "元気いっぱいのシッカリ者でオシャレが大好き"で、 "カンザスシティとパリにあるピンクの屋根のドッグハウスに住んでいる" んだそうです。

これらの設定は初出でしょうか。ベルが登場したコミックは全部読みましたが、元気いっぱいのしっかり者だとは気が付きませんでした。おしゃれしているコミックも一片も読んだことないです。

本当のベルは、"水辺が好きな犬" で、"旦那のやくざ犬には逃げられ" て、"10代の息子とカンザスシティで暮らしている" んですぞ、…と書いても何かむなしい。まあ、こんな設定ではグッズ展開できませんよね。

そういえば、ベルの息子って忘れ去られていますよね。仮にもスヌーピーの甥だというのに。ベルの本当の素性とともに封印されてしまったんですね。

・・・・・・

「すくすくスヌーピー」の時も思ったんですよ。こういうシュルツさんが描いていないイラストでシュルツさんが関与していないストーリーを公式が掲載するのはどんなもんでしょうか、と。一応、権利元とシュルツさんの遺族側の監修は受けているらしいんですが(確認済)。

しかし実は「すくすく~」と今回のベルとでは状況がちょっと違うのです。シュルツさんはアニメ「スヌーピー誕生」のストーリーに関わっていたので、所謂ベイビー・スヌーピーはシュルツさんと全く無関係という訳ではないのです(日本独自展開でもなく、アメリカでも絵本が売られたりしています)。

それに対し、今回のベルの設定にはシュルツさんは関わっていません、多分。勿論、権利者や遺族の諸々の監修は受けているんでしょーが。果たして、この設定が世界標準になるのでしょうか。日本人だけが「ベルはピンクの屋根のドッグハウスに住んでいる」と思っているなんてのは嫌だし恥ずかしいし。

・・・・・・

なんか、ここ日本ではコミックが手軽に読めない環境だからって、ばれないと思って好き放題してるんじゃないですかね?

・・・・・・

そうか、ベルはミセス・コロンボなのか!

解り辛いたとえだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.05.23

世界の終わりじゃないよ

以前、同じタイトルでコラムを書いたりもしましたが…。

 

世界的に有名な動画投稿サイトを観ていましたら "A Boy Named Charlie Brown" がアップされているのを見つけました。動画は英語版で、コメント機能を使って日本語の字幕を入れるようになっていました。

で、クライマックスのあのセリフ…

「でもさ、チャーリー、気付いたかい?」

「何をだい?」

「別に世界が終わりを迎えたってわけじゃないってことだよ」

…いい訳でよかったです。字幕職人さん、ご苦労様。

これはスペリング・コンテストで失敗して引きこもってしまったチャーリー・ブラウンと見舞いに来たライナスとの会話です。チャーリー・ブラウンは、ライナスの言葉をきっかけにまた外に出るわけで、それはもう大事なセリフなわけなのです。

 

私は映画を観る前に月刊SNOOPYのシナリオ集を読んでました(公開より先にシナリオが販売されてたわけです)。で、件のセリフはこうなっていました。

「世界の終わりじゃないよ」

当時は小学生でしたが、この表現には感動したもんです。無難に慰めようとすれば「またいい事あるよ」とか「がんばれば何とかなるよ」とかになるんでしょうが、何か偽善っぽいですよね。それよりもこういう "まだ最悪じゃないよ" という言葉の方が心を軽くするものなのかもしれないな、と感じたのでした。

ところが!実際に映画(野沢雅子版:邦題「スヌーピーとチャーリー」)を観てみると…

「でもさ、君あのことわざ知らないの?」

「どんなヤツ?」

「失敗は成功の元さ」

…と、なっていました。初見の時にがっかりした記憶があります。こんな言葉で立ち直るチャーリー・ブラウンも、らしいといえばらしいですが、何か伝わらないなあ…。

因みに、DVD版(邦題「スヌーピーとチャーリー」)はねじれていまして、

吹替は、「世界はまだ終わりじゃないってこと!」

字幕は、「失敗は成功の元」

になっています。まあ、字幕は見ないでもいいので…。6月4日にカートゥーン・ネットワークで放送される分(邦題「チャーリー・ブラウンという男の子」)はDVDと同じ音声(のはず)ですのでとりあえず一安心。

 

最後に、オリジナルのセリフ(これが肝心)

"The world didn't come to an end." それともひょっとして、これは慣用句なのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.17

メットライフのパンフレット

もう5月も中旬ですから、遅い!今更!と思われるかもしれませんが、メットライフのパンフレットを入手しました。セブンアンドアイのマークが入っています。

2011051700180000

左から、定期、終身、女性、です。

アメリカでのノベルティ展開を考えますと、ちょっと地味な感じもします。ひょっとして震災の影響でしょうか。

 

終身はいかにもノベルティ用に作られたっぽい不自然なバランスのイラストです。

定期だけ何故かグラデーションで影が付けられています。

女性は普通っぽいです。

・・・という感じで文字通り三種三様のテイストの違うイラストになっているのが、ちょっと不思議ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.15

動画投稿サイトで発見したスヌーピー・パロディ

世界的に有名な動画投稿サイトで、こんなアニメを発見してしまいました。

これは、ギリギリ・・・アウトのような。

 

しかし、意外とパロディは平気なんでしょうかね?シンプソンズやサウスパーク、サタデーナイトライブ内のアニメ "ファンハウス" でもピーナッツのパロディをやってますし。サウスパークはミッキーもやっているからすごい。

そういえば、漫画「火の鳥」では手塚治虫筆によるスヌーピーが拝めるんでした。あれは何編だったか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.13

スヌーピーの誕生日、ついに明言!

8月10日に帝国ホテル大阪開業15周年記念&ドアマン・スヌーピー生誕10周年記念企画として "ハッピーバースデー・スヌーピー!ドアマン・スヌーピーと楽しむスペシャルバイキング" というのが行われるそうです(長い)。

以下は公式サイトから引用です。

> 8月10日はスヌーピーの誕生日。帝国ホテル大阪の「ドアマン・スヌーピー」やチャーリー・ブラウン、ルーシーと一緒に素敵なアニバーサリーをお祝いしましょう。

遂に、8月10日がスヌーピーの誕生日と明言されました。

 

関連記事↓

ソニー、6月1日付プレスリリースで「スヌーピーは8月10日生まれ」と誕生日宣言!!

http://localcactusclub.cocolog-nifty.com/in_my_room/2011/06/62810-a98f.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.05.09

スヌーピーと幸せのブランケット 続報

ワーナーさんのサイトで、8月に日本発売されるスヌーピーの新作アニメの情報が確認できます。

Blanket1

まずパッケージですが、日本版とアメリカ版のデザインが違うというのはワーナー版DVDでは初めての事です。でも何となく日本版の方がセンス良く見えます。

収録音声は英語と日本語のみで、どちらも5.1サラウンドになっています。これは朗報です(まだ環境がありませんが)。翻訳は小寺陽子女史です。残念ながら配役のクレジットはありませんでした。

 

同時発売のDVD「スヌーピーと豆の木」の情報もありましたが、こちらを見ますと

"吹替翻訳:小寺陽子(スヌーピーと豆の木のみ)" という記述があります。

「ブランケット」の方と同じ翻訳者という事はつまり、「スヌーピーと豆の木」は新録音の吹替という事ですね。果たして今まで通りの子役か、それとも成海璃子なのか…?。カップリングの「スヌーピー、結婚するの?」はNHK-BS版かポニーキャニオン版のどちらかの流用という事でしょうが、できればポニーキャニオン版であってほしいです。

・・・・・・

最後に、ワーナーさんのサイトで気になった残念な部分を。

Blanket3

snoopy.co.jpというものがあるにも関わらず、リンク無しです。

いいんでしょうかね、こんな事で本当に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.08

教えてチャーリー・ブラウン

漫画の中の話ですが…。
誕生日を祝っていた訳ですから、チャーリー・ブラウンはスヌーピーの誕生日が何日なのかを知っているんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.06

6月に「チャーリー・ブラウンという男の子」が放送されます

6 月4 日(土)12 日(日)の両日、11:00~12:30/19:00~20:30 に、カートゥーンネットワークで「チャーリー・ブラウンという男の子」が放送されます。

今まで放送したヴァージョンと同じものだとしますと、坂本千夏=チャーリー・ブラウンのノーカット版ですので、かつてのレンタルビデオやDVDでしかご覧になられていない方は必見であります。

 

やはり邦題は「チャーリー・ブラウンという名の少年」の方がいいなあ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.05

吹替色々

吹替についての流れで、ちょいとディズニーについてなど。

ディズニーといっても、短編とかクラブハウスとかハウスオブマウスとか限定の話です。ミッキーたちの声は世界的にイメージが統一されていて素晴らしいですね。声にちゃんとしたキャラクターがあるとは流石スターです。まあ、スヌーピーやウッドストックもビル・メレンデスの声でキャラクター化していますが。

ただ何故か、日本語版グーフィーやミニーはちょっとイメージが違います。「グーフィー・ムーヴィー/ホリデーは最高」はマックスとの親子関係を描いた名作(本当に!)なんですが、ちょっと吹替のあの声では父親像がずれてしまい伝わりきれないものがあって残念ですね。

 

日本語版ミッキーたちの声は、最初から今の声だった訳ではありません。

昔のテレビ版は記憶が曖昧で書けませんが、20年ほど前にレンタルされていたビデオ版では、ミッキーの声は何と清水マリでした。かわいい声ですし、それはそれで悪くはありませんでしたが、鉄腕アトムの声優をミッキー役に起用するというのには正直あざとさを感じました。

ドナルドの声は普通の声でした(多分、関時男)。ドナルドがセールスマンをするという話では「何を言っているのか解らないよ」と門前払いをくらうという内容のはずが、普通の声なので何を言っているのかよく解るという、非常に訳の解らない事態になっていました。

この頃の吹替で最も問題だったのは、オリジナルにないナレーションが入っているという事です(多分、土井美加…現デイジー役)。例えば、グーフィーが建設現場で梁の上を走っている→ドアを開ける→梁が無いので落ちる、というようなシーン。肝は、梁が無くてハッとしたり、空を蹴って無様に落ちていく様を笑ったり、というところなんですが、その前に「あぶない、そっちは行き止まりよ」とかナレーションが入ってしまうのです。全く余計な演出で、かなり白けます。

ディズニーではありませんが、イギリスの人形劇「キャプテン・スカーレット」では結構たくさんのナレーションが入りますが、のちに原語では全く入っていない事を知り大いに驚きました。

その後、本国の検閲(?)が入り、ミッキー、ドナルドなどは現在のオリジナルのイメージに近い声優に変更になった訳なんですが、当初はノンクレジットになっていました。

当時一応業界人だった私は、業界紙でお偉いさんが「だって、ミッキーはミッキーなんだから、声をあてている人がるなんて、おかしいでしょ?」とインタビューに応じているのを読んで少しムカッとしたものです。アメリカではちゃんとクレジットされているじゃないですか(あちらはユニオンとかがうるさいからでしょうが)。

今のスヌーピーの日本語版DVDは、全く声優がクレジットされていませんねえ。子役だと何か問題でもあるんでしょうか。オリジナルの配役はエンドテロップで世界中に名前を晒しているんですから、別にいいと思うんですが…。やはり情報はちゃんと知りたいです。

 

何だか徒然なるまま書きましたが、吹替も色々ということで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.04

伝われば大人子供関係なし

仮に8月にスヌーピーの誕生日イベントが行われるとしますと、タイミング的にDVDの宣伝にはもってこいですね。元々そういう計画だったりして。

さて、成海璃子=ライナスのDVD発売決定記念(?)に、また少し吹替の事など…。

スヌーピーのアニメの日本語吹替は1993年以来、子役によるものが主流になってますね(何故か映画版には子供吹替が存在しません、これがまた不思議)。シュルツさんが生前「吹替は子供でやってほしい」と言ったから、というような事が実しやかに語られていますがしかし、真相はどうなのでしょう??

最初のアニメが制作された時、シュルツさん側は子供が演じる事を主張してこれを貫き通しました。確かに子供に拘っていた訳ではあります。しかし、他国の吹替についてはどうも言及はなかったようです。

 

DVDで他国の音声を聴きますと…。

スペイン語版とポルトガル語版は普通の大人による吹替になっています。ポルトガル語のライナスだけは女性かな?という感じもしますが。まあこれらはいうなれば "谷啓" 型吹替ですね。

タイ語版は大人女性による吹替です。こちらは "野沢雅子" 型吹替といえるでしょう。

他のヨーロッパ諸国は判りませんが、とりあえずこれだけ大人の吹替が存在するわけです。これが最新作まで全く束縛を受けずにアメリカで発売されているDVDに収録されているんですから、乱暴な表現ですがシュルツさんも遺族も吹替は「どうでもいい」と少なからず思っていたに違いありません。

 

某ウィキでは"敬意を表して"という記述がありますが、うーむ。コミックの吹き出しの件にしても、日本は他国に比べてシュルツさんに敬意を表し過ぎ、固すぎですよ。

「子供吹替」という外面だけ取り繕ったとしても、中身が伴わなければ。今、未熟な演技で笑えるところも笑えなくなってしまった物がCNで延々繰り返し放送されています。これでは敬意どころか…って、ちょっと言い過ぎですかね。

・・・・・・

子役否定派的な論調になってしまいましたが、ワーナー新録音の子役は頑張っていますし、今の私は正直「どっちでもいい」派です。谷啓版だってパーフェクトではありません。拘るべきところは子供か大人かじゃないんですよね。大切なのは中身、伝わる事です。伝われば大人子供関係なしですよ。

ですから、今回の成海璃子についてもですね、とにかく光るものがあれば、と願うばかりなのであります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.01

タウンショップ二子玉川店

GWですね。ようやっと、スヌーピー・タウンショップ二子玉川店へ行ってまいりました。

20110430 最寄りでよく行くタウンショップがみなとみらいですので単純に比較はできませんが、店のコンセプトに合わせて品揃えに工夫がされているように思えました(あくまで印象ですが)。そうでなければ、最近のスヌーピー・グッズは60~70年代柄が主流という事でしょうかね。

←このロングTシャツは中々いいと思いました。

この中のシャーミー、ルーシー、チャーリー・ブラウン、スヌーピー、の4人はスヌーピーの誕生日の回からのものです。シュローダーは「ようこそ、ベートーベンの誕生日おめでとう」と言っているヤツです。この2つは偶然にも誕生日つながりですね。

ペパミント・パティとロイはカボチャ畠をでっちあげるエピソードから…と思ったら違うっぽいです。何故そこにカボチャが??

しかしこのスヌーピーのカット、最近よく使われているようですが、これは驚きとうれしさと半泣きが入り混じった表情なのです。漫画の前後関係無しで伝わっているかどうか(ただの変な顔で終わってしまいそう…)。

なんでこの変な顔が良く使われているのか?実はこれにはウラがあるのではないか、と勘繰っています。というのも昨年、8月10日がスヌーピーの正式な誕生日に制定されたんですが、このカットは正にその根拠となる8月10日のコミックからのものなのです。

今年の夏はこれを使ったキャンペーンがはられるのではないか、その前哨戦として使用されているんではないか、と踏んでいますがどうでしょう。最近予想はよく外しますけど。

その他、気になったTシャツは、

・スヌーピーと"スヌーピーの名前をチャーリー・ブラウンだと思い込んでいる女の子" との2ショットのもの

・スヌーピーの名探偵のもの

の2点でした。前者は「これ誰?」と訊かれた時に困るヤツです。何たって名前が無いキャラなんですから。名前があるのに全くグッズ化されていないキャラも多いんですがね、フロイトとか。

後者は何時ぞやのイベント用カットの使い回しです。実はホームズ風スヌーピーというのはシュルツさんは描いていないんですよね。コミックを使用したTシャツに紛れてあったので、オッとなりました。

20110430b

そしてこれは棚の扉にプリントされていたスヌーピーとファーロンです。初対面でフリーダも去ってしまい、ネコを相手に何を話せばいいんだ?と困惑しているスヌーピー。ファーロンは…何を考えているのかわかりません。

 

実はまだ原宿店には行った事が無いので、いつか行ければと思っています。GW中は多分無理ですが。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »