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2010年10月

2010.10.31

灰は灰に還る、塵は塵に還る、スヌーピーはウチに帰って寝た方が良い(訃報:野沢那智)

灰は灰に塵は塵に―――お葬式によく出る聖書のお言葉であり、また野沢那智版ライナスの第一声でもあります。

野沢那智、3代目ライナス逝去・・・。

まさか谷啓さんの四十九日のタイミングでまた訃報が入ろうとは・・・。

谷さんの時も勿論大ショックでしたが、今回はまたちょっと度合が違うというか「ああ、こんな気分になるものなのか」と驚いています。小生は若かりし頃ナッチャコ・パックのリスナーで、それで余計にキているのでしょう。TBSのパック・イン・ミュージック・・・大概はくだらない話でしたが、戦争の話とか、考えて眠れなくなった事もありましたっけね。

野沢那智は、小宮山清(TV)、太田淑子(映画)に次ぐ3代目ライナスとして8つのTVスペシャルに出演しました。以後続く、塩谷翼、塩沢兼人、堀内賢雄、関俊彦、森川智之らによる「ライナス=所謂いい声」のはしりでもありました。

野沢ライナスは基本はおっとり、加えてちょっと狂った感じで、聡明というよりは変人、という一種独特のテイストでした。変人もライナスの一要素ですが、そういう演技は他の声優では中々ありません。

最終作の "It's Your First Kiss, C.B." では、小宮山清の再登板後でブランクがあったせいか、狂気は影を潜めて物腰の柔らかい優等生のようになっていましたが、ラストシーンの優しい感じも中々に良く、野沢ライナスは美しく終わりました。思えばこの作品、内容的にはナニですが、谷・野沢両氏はどちらも本当に名演でしたねえ・・・。

以上、名優・野沢那智をライナスだけで括るのは失礼と思いつつ。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

P.S.

余談です。サイトの方のトップのモノクロ・サボテン絵、谷さんの四十九日を以てクリスマス・サボテン絵に差し替えようと思っていた矢先でした。もうしばらくモノクロのままにします。

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2010.10.30

かくして60周年は終わりぬ

いよいよ明日はハロウィンですねえ。

明日のカートゥーン・ネットワークのハロウィン特番の枠内で、「カボチャ大王」とメイキングが放送されます。メイキングは前回同様DVDの特典映像と同じじゃないかなと思います。

さて、ハロウィンが終わるとアメリカではこれから感謝祭の準備でしょうが、日本ではもうストレートにクリスマス商戦ですよね。ケーキの注文も始めていますし、もうハロウィン・グッズとクリスマス・グッズを併売している店もあります。あっという間ですね。

あっという間―――と言えば60周年です・・・。記念フェア自体は61周年の前夜まであちこちで開催される様子ですが、もうピークは過ぎましたね。何というか、過ぎ去ってみれば物欲は満たされても心が寂しい。そう、ガツンと1冊濃いのさえ出ていたらこんな欲求不満にはならなかったでしょうねえ。

それはそれとして、今日は横浜のタウンショップにスヌーピーが来るはずですが、娘が生憎熱を出してるので参加は中止です。11月3日の吉祥寺までに治るかどうか。

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2010.10.27

シュルツ氏、故人の長者番付で4位

フォーブスの毎年恒例「故人の長者番付」が発表になりました。フォーブスは2001年からこのリストを発表しているので今回でちょうど10年目ということで、また勝手に引用させていただいて10年間のベスト5を表にしてみました(見づらいので拡大してください)。

Photo_2

スヌーピー強し。他の人を見ても、やはり著作権収入がある人は常連化しますね。

シュルツさんは、2004年以降は3300~3500万ドルでほぼ安定しています。以前引用したNewsweekの記事によれば、ピーナッツ関連商品の売上は年商20億ドルで10年前のほぼ2倍となっています。シュルツさん個人の収入は2001年度と比べて最大時で1.75倍になっているので、ほぼ記事通りに増収していると言えましょう。

それにしても20億ドルというビッグビジネスを下支えしているにも拘らず、原作者の収入が2%未満というのは少ないように思えます。これは、生前シュルツ氏はライセンス事業には全く興味が無く、ユナイテッドメディアに対しても作者としての権利を認めさせていただけなのだからでしょう。

しかし、今年のアイコニックス社のユナイテッドメディア買収の際、遺族がライセンス資産の20%を買い取ったので、おそらく今後は収入増になると思われます。

また、1位の座を明け渡したとはいえ増収し続けているプレスリーのパワーには恐れ入ります。

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2010.10.26

グレート・パンプキン・ワルツ

ハロウィンといえば、ヴィンス・ガラルディの「グレート・パンプキン・ワルツ」です。

というわけで、「グレート・パンプキン・ワルツ」収録の音盤を並べてみました。

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LP3枚、EP(17cm盤)1枚、CD7枚、カセット1本です。演奏はガラルディ本人は勿論、ジョージ・ウィンストン、デヴィッド・ベノワ、チック・コリア、ケニー・ドリューJr. 等々。真ん中のLPとEPは英語のドラマ版になっています。

最近のフェイバリットは、40周年記念アルバムに収録されているチック・コリアのトリオ演奏です。とてもかっこいいのであります。

デヴィッド・ベノワで始まり、B.B.キングで盛り上がり、デイヴ・グルーシンでちょっと落ち着いた所でチック・コリアが出てくるんですが、ピアノの弱音の導入部からもう引き込まれてしまいます。聴いてびっくり、センチメンタルな「グレート・パンプキン・ワルツ」がここまでかっこいい曲に生まれ変わるとは!。

アルバムの中でこの曲だけがアコースティック編成による録音なんですよね。ちょうど「チック・コリア・アコースティック・バンド」のCDとほぼ同時期なので、その延長でこの編成にしたのでしょう(ドラマーが違うのでアコースティック・バンドではないんですが)。

ケニー・ドリューJr.トリオが、チック・コリア版のカヴァーをしています(最前列右から2番目)が、軍配はあちら、という感じです。

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2010.10.24

スヌーピー in GINZA に行ってきました(2)

P100575777 実は "in GINZA" の限定グッズは原作のイメージから遠いものが多くて余り買わないんですが、今回はこれを買いました。クッキーが欲しかったのではなく、瓶目当てです。単に原作をそのまま印刷しただけですが・・・。同じ図柄でTシャツもありましたが、基本的に長袖Tシャツは着ないので。

壁掛けカレンダーの8月の分にも使われてました。

図柄はまだ三つ編みをしている頃のバイオレットです。「またバイオレットかよ!」とも思いましたが、これはスヌーピーの誕生日を祝う話なので、60周年記念グッズとしては必然性があったのです。バイオレットはたまたま(?)出演していただけなのです。

しかし、昨日webで確認したら、Tシャツもクッキーもカレンダーも、この図柄のを使ったものだけ売れ残っていました。Tシャツは4種類の内これだけが・・・。

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その他、買ったもの一覧です↓。既出のものもあり、何を今更と思われるかもしれませんが、お手柔らかに。A~Fがクリアファイル、Gがカードホルダー、Hがカレンダーです。単純に図柄だけ集めようとした時はクリアファイルがあると安価でとても助かります。

Inginzad

今回のマイナーキャラは、Aの名無しさん、Cのフリーダ、Dのタピオカ・プディング、Fのモリー・ボレー&タピオカ・プディング、Gのユードラとバイオレット、Hのフリーダ&バイオレット、といった感じでした。

Aの子は、スヌーピーの事をチャーリー・ブラウンだと勘違いしている女の子です。名無しキャラなのにグッズになってしまいました。

Cのバイオレットとフリーダは実は裏面で、表面はルーシーです。この3種の絵柄でプチタオルのシリーズが出ていまして、今後も続くのかな?フリーダはちょっと無理な合成であまりよろしくありません。元々はシュローダーのピアノに寄りかかっている絵で、ピアノをスヌーピーに差し替えたものだと思います。

Dのタピオカ・プディング・・・最近すごいですね。Tシャツではフロントに居座っていますし、ファミリアのパネルではアフロ・スヌーピーと共演していますし、例のムックでもキャラクター相関図にしっかり載っていますし、いつの間にか主要キャラの仲間入りでしょうか。

EとFは、スヌーピー・タウン2周年の物のようです。本当は15周年なのですが、大人の事情で2周年なのですね。

Gは同じ図柄でなるべく安いものを、と探した結果これになったんですが、小さい分うまくユードラが写っているのが中々無くて困りました。買った後に気が付きましたがバイオレットの顔に穴が開けられてしまってました。

Hは60年代のイラストのみを使用したカレンダーの裏表紙です。可愛いので買いました。

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9点買って4000円という、本当にお金を落とさないファンです。

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2010.10.23

スヌーピー in GINZA に行ってきました(1)

忙しい最中だったので些か後ろめたい気分だったんですが、マイナーキャラに眼福してしまい結局1時間くらい滞在してました。

まず、地下道の看板ですが、↓これが銀座駅です。

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そしてこちらが銀座四丁目駅です。↓

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で、三越さんの外観ですが、看板のハメコミ写真ではスヌーピーの垂れ幕になっているはずですが、実際は違っていました。画像が荒くてすいません。

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これはちょっと残念、寂しさを感じました。

マイナーキャラ・グッズについてはまた日を改めて書こうと思います。興味はそういうのにばかり行ってしまうのです。

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2010.10.22

谷啓版スヌーピーのパブリックドメインDVDは販売可能か?

いきなりとんでもないタイトルですいません。が、まずは別の話題から。

ディック・ブルーナがサンリオに対し、ウサギのキャシーがミッフィーに酷似しているとして、著作権侵害の訴えを起こしたそうです。

これを聞いて、昔ビックリハウス誌に載っていたハワード・ザ・ダック特集の「ディズニーがハワード・ザ・ダックを訴えた話」を思い出しました。この時はディズニーの訴えは退けられたらしいんですが、曰く、これが盗作だとしたら全てのアヒル・キャラが盗作になってしまう、と。

シンプルでかわいい白ウサギを描こうとするとどうなるか?ミッフィーはこの意匠だけで出来ているようなものですから(ブルーナさん、ファンの方、すみません)、何か上記のディズニーの二の舞になるような気がします。

キャシーはいかにも「キティの世界にウサギがいたら、まあこういうデザインになるだろう」という感じのキャラです。これで裁判になるのかなあ・・・まあ、あくまで私の主観ですが。サンリオは徹底抗戦の構えのようですが、多分大丈夫でしょう。

私はむしろ、ムスティの方が問題ありだと思いますけどね・・・。

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えー、本題です。著作権がらみで二題となってしまいました。

所謂よくある安売りDVDのような形態で、谷啓版スヌーピーのDVDが発売できるかを軽く考えてみました。本気で書いておりませんのでお手柔らかにお願いします。実現できれば楽しいですけどね。

先月、YouTubeやニコ動にあった谷啓版ピーナッツの動画がごっそり削除されました(これは当然、仕方がない事でしょう)。たのみこむでは有志が谷啓版発売に声を上げていますが実現は難しそうです。ならば合法的に自分で作ってしまう、というのはどうでしょう。

2004年の改正著作権法により、著作権は70年(1953年以前のものは50年)を経過すると保護期間が失効となり、自由にソフトを作って売ったりしても良くなる訳です。よくある500円で売っている白黒映画のDVDはこれです。

谷啓版ピーナッツの制作(吹替)期間は1971年から1978年までです。改正著作権法が適用となりますので保護期間は70年、失効は最終作で2049年という事になります。あと39年か・・・改正されなければ19年で何とかなったんですがね。これでは自分のみならずFANも生きているのかどうか(また、その頃には映像メディアがどうなっているのか・・・)。

第1作 "A Charlie Brown Christmas" のみを、吹替音声の著作権切れを待たずに強引に発売する、という道もありでしょうか?。この場合は制作年度が1965年ですので失効は2036年、あと26年ですね。改正されていなければ6年だったのに惜しい・・・。

しかしこの場合は当然裁判を覚悟しなければなりません。合法が前提ですからどの道これは没案です。

結局、結論は「ほぼ不可能、非現実的」という事です。やはりたのみこむしかありませんか、これは。

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2010.10.21

スヌーピーのアニバーサリー・アルバム (4) "類似企画"

昨日はガーフィールドのアルバムについて書きましたが、今日はその続きです。

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"Happy Anniversary, Charlie Brown" が発売された前後の1988~1991年頃、偶発的に同様の企画(所謂"人気漫画かアニメ+人気ミュージシャンのコラボ")アルバムが幾つか発売になっています。

まずスヌーピーのアルバムの1年前の1988年に、A&Mがディズニーのカバーアルバム "Stay Awake" (スザンヌ・ヴェガ、シニード・オコナーなど参加)を発売しています。これは中々名盤で、リンゴ・スターの「星に願いを」はいい人選・選曲です。

翌1989年はGRPがスヌーピーを出したのをはじめ、ゲフィンがシンプソンズのアルバム "Sing The Blues" (ジョー・ウォルシュ、B.B.キングなど参加)を発売しています。シンプソンズは有名人のファンが多ので、この手のアルバムが作りやすい環境にあるといえます。その後リリースされたCDは数多く、アニメもモンスター級作品ですね。

ブエナビスタも1989年に、あのガンビーのアルバム "Gumby" (スライ&ロビー、ドゥィージル・ザッパなど参加)を発売していますが、こちらは知る人ぞ知る、という感じでしょうか。

そして1991年には昨日書いたガーフィールドが出ていますが、ソニーからはディズニーのアルバム "Simply Mad About Mouse" (ビリー・ジョエル、マイケル・ボルトンなど参加)が発売になり、こちらはピーナッツ以上に大ヒットしたと記憶しています。特にビリー・ジョエルの「星に願いを」は話題になりました。

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1980年代末頃からトリビュート・アルバムが話題になるようになり、1990年代半ばにブームが起こる訳ですが、コミック・ジャンルに関してはスヌーピーのアルバムのヒットが類似作を増やしたのではないかと想像しています。確証は無く、完全に贔屓ですけれどね(ディズニーの "Stay Awake" の方がリリースが早いので元祖ですらありませんし・・・)。

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2010.10.20

スヌーピーのアニバーサリー・アルバム (3) "柳の下の・・・"

いよいよ20日です。早いですね。恒例の"スヌーピー in GINZA" と、新宿の "PEANUTS 60YEARS WORLD TOUR" が今日から開催です。ちょっと短期的に忙しくなってしまったので、ひょっとしたら行けないかもしれません。果たして万難を排して行けるか否か。

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以前「スヌーピーのアニバーサリー・アルバム」というタイトルで記事を書きましたが、今回はその第3弾です。

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このCDをご存知でしょうか?スヌーピーの40周年記念アルバム "Happy Anniversary, Charlie Brown " のヒットを受けて発売された(と思しき)ガーフィールドのアルバム "AM I COOL OR WHAT ?" です。発売はスヌーピーと同じGRPです。

2010100500280000a

ガーフィールドはアメリカでは人気漫画です。日本にも最初は漫画として入ってきたと記憶しています。結構話題先行で、「スヌーピーのライバル」「スヌーピーはもう古い」という趣旨の記事を新聞や雑誌で読んだ事があります。

ガーフィールドの(最近のではなく昔の)アニメ音楽を担当しているのはエド・ボガス&デジリー・ゴイエットで、この2人はヴィンス・ガラルディ亡き後スヌーピーのアニメの音楽も担当していました。

構成はスヌーピーのアルバム同様、複数のアーティストによるカヴァー&オリジナル曲になっていますが、元々の音楽がジャズではないので、内容はテンプテーションズ、パティ・ラベル、ポインター・シスターズ、カール・アンダーソン、ダイアン・シューアなどR&B、ブラコン寄りの歌ものアルバムになっております。インストはデヴィッド・ベノワ(スヌーピーから引き続き参加)の1曲だけです。

勿論、これだけのメンツが集まって出来が悪いはずがなく、コンテンポラリー・アルバムとしても普通にいい内容だと思いますが、評判はあまりよろしくなかったようで、とりあえずGRPのこの手の企画はこれで打ち止まったようです。

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2010.10.15

スヌーピーのラッキーデイズ

昨日、書店に行ったら角川つばさ文庫の「スヌーピーのラッキーデイズ」がもう売っていたので買ってまいりました。

量的にはあっさりしていて、すぐに読めました。

この手の本の奥付は大抵 "著者:チャールズ.M.シュルツ、訳者:谷川俊太郎" だけで、漫画をチョイスした編集者のクレジットが無いんですが、とりあえずご苦労様と言いたいです。

今後も続刊されるといいですね。

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2010.10.12

みんながえらんだチャーリー・ブラウンとスヌーピー の結果(2)

次に、カートゥーン・ネットワーク(以下、CNと表記)の人気投票と、アメリカでの人気投票の比較をしてみました。

アメリカの某IMDbの "Most Popular Peanuts Titles" =最も人気のあるピーナッツ・タイトルというのを引用し、これをたたき台として再集計させていただいてます。

ここのランキングは今回のCNのような「好きな作品を2つ選ぶ」ではなく、10段階評価のレート(評価)による投票になっています(amazonの「おすすめ度」をイメージしてください)。一応、投票数ランキングと評価ランキングの2種類が見られますが、投票数で見るとアンチ票も1票になりますし、評価で見ると例えばある作品の得票数が1でもその評価が10点なら1位になるというのも有り得るのであまりふさわしくありません。

で、中間(?)をとりまして、評価6~10までの投票数だけを集計して並べ替えました(つまり5以下は投票者のマイナス評価とみなしました)。

「スヌーピーの大冒険」などの劇場公開作、日本未放映作品もランクインしていましたが、今回のCNのノミネート作以外は除外しました(除外作品は全部で22作です。因みに劇場公開作は4作ともベスト10入りしています)。

1位がマルクス兄弟の「吾輩はカモである」になっていたり、その他無関係の作品も入っていました。いたずらだと思いますが、それらも除外しました。

あと、WEBなので当然アメリカ人以外の票も入っていると思いますし、WEBという性格上男性比率が多くなっています。CNよりもマニア率も高そうです。この辺は差し引いてお考えください。日本と同じ投票形式のランキングがどこかに無いかしら・・・。

前置きが長くなりました。カッコ内は今回のCNの順位です。CN15位以下は全て圏外と表記しています。タイトルの後の数字は得票数です。

1(11)「メリークリスマス」9232票
2(圏外)「カボチャ大王」3661票
3(圏外)「チャーリー・ブラウンの感謝祭」1068票
4(圏外)「イースターのおくりもの」369票
5(圏外)「恋人になってよ」357票
6(圏外)「恋するチャーリー・ブラウン」209票
7(圏外)「さあ!選挙だ」203票
8(3,4,6,10,13) 「The Charlie Brown and Snoopy Show(全18話まとめて)」202票
9(2)「君の犬だ」198票
10(圏外)「ユニフォームがほしい」145票
11(圏外)「チャーリー・ブラウンのモトクロス」136票
12(圏外)「ファーストキス」132票
13(圏外)「夏の出来事」130票
14(5)「フラッシュビーグル」129票
15(14)「これがマジック」115票
16(圏外)「スヌーピー探偵登場」108票
17(圏外)「恋はおあずけ」100票
18(圏外)「がんばれ!ジュニアオリンピック」92票
19(圏外)「恋のかけひき」92票
20(8)「スヌーピーの悪夢」92票
21(圏外)「This is America, Charlie Brown(全8話まとめて)」87票
22(12)「いつか会えるさ」86票
23(9)「スヌーピーの結婚」81票
24(圏外)「さよならはイヤ」71票
25(1)「スヌーピーの生い立ち」69票
26(7)「氷上の女王」67票
27(圏外)「サーカスの暮らし」53票
28(圏外)「野球シーズンがやってきた」48票

CNのノミネートは40作ですが、ここでは「The Charlie Brown and Snoopy Show」のエピソードが1タイトルにまとめられたりしているので、その分ぐっと数が少なくなっています。

CNで1位の「スヌーピーの生い立ち」が下から数えた方が早いという、この差は凄いですね。

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2010.10.11

みんながえらんだチャーリー・ブラウンとスヌーピー の結果(1)

2度目の放送も終了しました。カートゥーン・ネットワーク(以下、CN)の人気投票結果を、前回2003年のものと比較してみました。カッコ内は前回の順位、パーセントは今回の得票率です。

1(1) 「スヌーピーの生い立ち」17%
2(13) 「君の犬だ」10%
3(2) 「スヌーピーとウッドストック」9%
4(7) 「こわがりやスヌーピー」5%
5(圏外)「フラッシュビーグル」4%
6(14) 「スヌーピーの足」4%
7(圏外)「氷上の女王」3%
8(11) 「スヌーピーの悪夢」3%
9(6) 「スヌーピーの結婚」3%
10(12)「迷監督スヌーピー」3%
11(対象外) 「メリークリスマス」3%
12(圏外) 「いつか会えるさ」2%
13(9)「スヌーピーはパイロット」2%
14(3)「これがマジック」2%
15 その他の作品 30%

使用しているCNの順位は8月31日(投票最終日)の13時頃のデータですので、ひょっとしたら微妙に入れ替わりがあったかもしれません。前回の順位は実際の番組のカウントダウンから採りました。

投票権は1人2票で、私は「恋人になってよ(バレンタイン)」と「恋はおあずけ(恋するヒマもないよ)」に投票しましたが、見事圏外でした。好きなんだけどなあ・・・。

それにしても、70年代のガラルディ時代の傑作が一つも入っていないというのは驚きというよりショックです。その反面、"The Charlie Brown and Snoopy Show" がノミネート12作品中5作品も入っていますし、こういうのの方が人気があるという事なんでしょうかね。私には1本の筋の通ったストーリーと良い音楽がそこに無いと、ちょっと厳しいです。

放送された3話ですが、「スヌーピーの生い立ち」が1位というのは、スヌーピーとチャーリー・ブラウンの出会いや兄弟総出演という内容なので、まあ順当といえましょう。ただ、マニアにとってはちょっと受け入れ難い事ではあります。というのも、この作品で描かれている事柄は原作と設定が全然違うのです。チャーリー・ブラウンがスヌーピーを飼う事になった経緯は、私には大事な事なんですが・・・。

2位の「君の犬だ」は、投票時に「第1話だから」というコメントが多く見られました。実際はこの作品は第1話ではありません。単にカートゥーン・ネットワークが管理上"#1"と番号を振っているだけです。前回13位から急上昇したのは多分にそれが理由と思われます。でも私は好きな話です。

3位の「スヌーピーとウッドストック」は、あの "Charlie Brown and Snoopy Show" の中の1篇です。投票コメントは「スヌーピーかわいい」みたいなのばっかりだったような・・・。タイトルで選ばれただけのような気がしますが、前回も2位で盤石の人気なんですよね。

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さて、今回4作品が圏外(1作はノミネート対象外)から浮上したわけですが、逆に圏外に落ちてしまった作品はどうでしょう。前回は16位までありましたが、14位までで見てみます。

「スヌーピー探偵登場」(前回4位)
「ナサ宇宙基地」(前回5位)
「恋するチャーリー・ブラウン」(前回8位)
「さよならはイヤ」(前回10位)

上位からの陥落もあります。ああ、「スヌーピー探偵登場」ってガラルディ’s70年代作品じゃあないですか。「恋する~」も60年代の名作なんですけどね・・・。

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2010.10.10

アメリカで早くも次のスヌーピーのDVDが発売

2002年のアニメ作品 "A Charlie Brown Valentine" のDVDがアメリカで発売になります。アメリカでは過去にパラマウントから一度DVD化されているので2度目ですが、日本では未放映・未発売の作品です。

発売日は米ワーナー・ホームビデオのサイトでは2010年12月28日、amazon.comでは2011年1月4日となっています。いずれにせよ、バレンタインに合わせたリリース・スケジュールだと思いますが、果たして日本版の発売はどうなるでしょうか。今年のリリース分は9月にまとめて4枚発売されましたが、来年もそんな感じで待たされるのでしょうか?

ボーナス・エピソードは「いつか会えるさ」という、私にとっては悩ましい(チャーリー・ブラウンがあまりにもチャーリー・ブラウンらしくない情けない行動をする)作品になりました。

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年代別のコレクション・シリーズは毎年順調にリリースされていますが、来年「1980年代コレクション」が発売されるでしょうか。80年代は1時間枠の長尺ものが多いので、その扱いがどうなるのか気になるところです。

"The Charlie Brown and Snoopy Show"全18話 と、"This is America, Charlie Brown" 全8話も80年代の作品ですが、これらは多分それそれでBox化されるでしょう(後者はパラマウントがDVD化済みです)。

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2010.10.09

Newsweekのスヌーピー・ネタ3つ

Newsweekのweb版に「60年目に明かす作者秘話」と題した、ジーン・シュルツさんのインタビューが載っていました。

内容は月刊MOEや銀座ソニービルのエレベータールームの展示物にあるものとほぼ一緒でした。複数のメディアから同じような質問をされれば同様の返答になってしまうのは致し方ない事ですね。

シュルツさんにアイディアを与えてくれないキャラは消えていったという事です。これは全ての漫画共通の事なんでしょうがね・・・。

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Newsweek日本版10.13号には「スヌーピーに今も首ったけ」という記事が載りました。要旨は今年4月にユナイテッド・メディアを買収したアイコニックスが今後も市場を拡大させていくだろう、という事です。

ピーナッツの売り上げは10年前の約2倍の年商20億ドル以上だそうです。私の素人考えですが、やはりシュルツさん没後のアンティークもの解禁は大きかったんじゃないでしょうか。再配信されているとはいえ、漫画が終了してから倍増なんてちょっと考えられません。

「くまのプーさん」が年商70億ドルというのにはもっと驚きましたが、逆にピーナッツにもまだまだ伸びしろがあるという事かもしれません。

あと、ここでも来年発表のアニメについての記述がありました。記事中にある"原作に忠実な新作アニメ"という表現の"忠実"が何を表しているのか、少し不安が残りました。

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Newsweekネタをもう一つ。ピーナッツに直接関係ありませんが、10.6号の軍用犬についての記事です。

米国防総省は軍用犬への投資を増やしていて、その数は2800匹(ここ10年で2倍以上の増)。紛糾地に派遣された犬のほとんどが命を落とすので、全米軍用犬協会が独自に製作したメダルを活躍した犬に授与する事にした、という記事です。というのも国防総省が「勲章は人間のためのもの」という見解を発表したからだそうです。

確かに犬と一緒にされては不満でしょうが、犬は犬で気の毒です。

これで思い出すのがピーナツブックス30巻「そっとおやすみスヌーピー」収録の独立記念日の話です。

スヌーピーは独立記念日にデイジーヒル子犬園で演説をする事になったのですが、演説中に暴動に巻き込まれてしまいます。暴動の原因はベトナムに送られて戻ってこない軍用犬についてでした。

また、スヌーピーは独立記念日の演説である以上、犬の選挙権に触れるべきと思っていました。犬は軍隊にとられるのに投票が出来ないからです。

明らかに公民権運動を意識していますね。しかも、暴動のさなか恋仲になった女ビーグルは売られていってしまい、破局。もう全く犬には権利が無いという・・・。

・・・このエピソードは全編笑える話なんですが、書き出してみたら何だかシリアスになってしまいました。

デイジーヒルの犬たちの願いが少しは叶ったのでしょうか?今まだピーナッツが続いていたら、ひょっとしてこの勲章の件に誘発された話が出来ていたかもしれません。

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2010.10.08

再び SNOOPY "LOVE" GINZA へ

それはそれとして、例のムックがオリコンの書籍総合ランクで1位になったそうで。おめでとうございます。

これをうけ「スヌーピーの本は売れる」と勘違いした出版社がコミックのリイシューものを出版・・・なんて事にはならないですね。

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1階ロビーのルーシーです。ちゃんと患者用の椅子もあって記念撮影ができます。更に右には立体スヌーピー&犬小屋がありました。

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諸々期待していた展示物「60周年ヒストリー」「スヌーピーの故郷サンタローザ」「シュルツ・ミュージアムへようこそ」はエレベータールームのパネルになっていました。文化祭?

ショールームの方は既存展開+αという感じで、素材にスヌーピーが使われていたり、ステッカーが貼ってあったり、シアタールームのソファー・クッションがスヌーピーになっていたり、頑張っておられました。

各階を回りスタンプラリーをして、参加賞のステッカーを頂き退散いたしました。

8階OPUSの3D映像については2日に書いたので、今回は割愛します。

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その後、世界的に有名なレコード店さんに寄らせていただきましたが、

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素晴らしい!!

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「ヒューゴ!ヒューゴ!」と声が聞こえるので、どこからだろうと探しましたら巨大なパネルが。モニターで「スヌーピーのサーカス」をやっていました。

しかし、DVD3枚3000円はお買い得です。

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遅くなってしまい、世界的に有名な書店さんには寄れませんでした。

次は、スヌーピーin銀座2010で20日過ぎですね・・・。

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2010.10.07

TBSラジオ「27人の証言」スヌーピー特集

10月3日の「爆笑問題の日曜サンデー」内のコーナー「27人の証言」でスヌーピー特集がありました。時間は午後2時台の約1時間で、今のところ唯一の電波メディアでの特集です(多分)。

タイトルは27人となっていますが、"証言者"は4人でした。いつもそんな感じのようです。

・・・・・・

1人目の証言者は、スヌーピー・ファンの大御所、岡崎友紀さん。

◎「「奥さまは18歳」とか撮影している時はいつもスヌーピーと一緒だった」

◎「スヌーピーはどんどん人間的になってきて、何をやってもカッコイイという風にキャラクターが構築されていって、次第に理想の男性像になっていった」

◎「ハロウィンとかルートビアとか、アメリカの文化はピーナッツで知った」

・・・「奥さま~」の頃は大変なアイドルでした。岡崎さんのおかげで日本国内にスヌーピーが広まったといっても過言ではないかもしれません。当時はまだ日米で情報・流行・風習にラグがあり(子供だった自分にとっては尚更)、実際ピーナッツを通じて知ったアメリカの文化は多いです。ハロウィンもイースターも感謝祭もみんなそうです。バレンタインもピーナッツのおかげで本当は「女の子から男の子にチョコレート」ではない事を知り得ました。月刊SNOOPYのハロウィンの現地取材はもう興味津々で読みましたね。

しかし、スヌーピーが理想とは。世の男性には厳しすぎます。それで離(以下略)。

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2人目は、詩人谷川俊太郎さん。谷川さんだけ電話取材で音声がちょっと悪かったです。

◎「ちょっと普通の漫画と違う、哲学的で詩的な漫画なので惹かれたのかな」

◎「子供の心理なんだけどそれは大人の心理であって、子供を通して大人を描いている」

◎「シュルツさんの中にはスヌーピーのヘリコプター以上の過激なイマジネーションもあったんじゃないか」

◎「シュルツさんは喋らせる話が上手いんだけど、ウッドストックのように言葉の無いものも描けるのが凄い、言葉にできない人間の内面というものをずっと感じていた人だったのではないか」

◎「喋らないという事の価値を知っていて、喋っていない静かなシーンに心の交流が感じられる」

・・・"子供だけど大人"、というのは昔のピーナツブックスの前書きを思い出させます。私は近年の谷川さんのピーナッツに関する発言は1998年のテレビ「知ってるつもり?!」か2004年の河合隼雄との共著でしか知りませんでしたが、最近はセリフを追う翻訳者でありながら無音の部分に思いを馳せていたのですね。

そういえば「知ってるつもり?!」での話では、シュルツさんに初めて会った時に「原爆が落ちた時どこにいましたか?」と訊かれたそうです。

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3人目は、初代ルーシー役、うつみ宮土理さん。

◎「ルーシーは今でも一番好きな役で、大人びた小生意気なところがハマっていた、自分にぴったりだった」

◎「谷啓さんが出演すると聞いて、すごい贅沢な番組だと思った」

◎「みんなベテランで、NGは1回も出なかった」

◎「絵は最高で訳も良かった、今でも観たい番組です」

・・・うつみさんのハマり具合は本当に多くの人に知ってもらいたいです、本当に。しかし、いい事を言ってくれました。ファンとしてありがとうを言いたいです。

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4人目は、広淵升彦さん。この方だけスタジオ・ゲストでした。

◎「NY支局時代、より英語力を磨くべくインターナショナルセンターの英語講座に参加して、そこで"あなたにはこれがいい"、と薦められたのがピーナッツ(当然、翻訳が出る前)」

◎「この文化を知らないと生きたコミュニケーションが出来ないと思い、あちこちで広めていった(関連本を出す前)」

◎「この奥深い魅力を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい」

◎「キャラクターばかりが目立ってしまっていて、シュルツ氏が折角いいメッセージを入れてくれているのに、隠れた本質の部分に中々日本人は行きたがらない」

◎「(「スヌーピーと仲間たちの心と時代」の"ルーシー=ソ連、ライナス=チェコスロバキア"に見立てられるサンデー版を例に出し)、そう思えるんですがどうですか、とシュルツ氏に確認した事があるけれど、シュルツ氏は解釈を強要しない。そういうつもりで描かれていないのかもしれないけれど、深読みをしたくなってしまうものがある」

◎「(そういうつもりがあったとしても)前面に出さない、出したくない」

◎「フットボールや野球など失敗ばかりして、人生はカッコイイものではない、アメリカ人は自分の人生を重ね合わせて読んでいるのだ」

・・・広淵さんはもう首尾一貫していて、著作を読めば全部書いてあることなんですが、それだけに、いかにぶれずにピーナッツに対峙しているのかが伝わってきます。とにかく想いが熱い方です。「物としてのピーナッツ」だけでは駄目なんですよ、ソニーさん。銀座には行かせていただきますが・・・。

あと、シュルツさんと話をする中で、あまりにも細かいセリフなどを覚えているので「そんな事ばかりしていると人生を無駄にしますよ」と言われたとか。

これは私にとっても痛いお言葉・・・。

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2010.10.06

月刊MOE スヌーピーに60の質問!

雑誌の特集なのに某ムックを凌駕した内容になっていました。よかったよかった。

特に絵本作家の"はたこうしろう"さんのインタビューが気に入りました。こういう子供の頃にコミックに大ハマりした人の話をメディアはもっと取り上げるべきです。

はたさんが例に挙げていた「スノウ・リーグ」のエピソードは良いですよ。図式としてはアニメの「メリークリスマス」みたいにチャーリー・ブラウンだけが信念を貫く話なんですが、"雪だるま作りなのにオフサイド"というようなギャグもあり、虚しくもちょっと考えさせられるオチもあり、良いですよ。自分としては、こういう面白いのを小学生時代に読んでハマらないわけがない、と思うんですがね・・・。もっと手軽に読める環境を作ってほしいものです。

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で、無粋を承知で"60の質問"についてあれこれ・・・。

Q12:スヌーピーが寝ながら屋根から落ちないのは、両耳で屋根を挟んでいるから・・・これは有名ですね。枝にとまりながら寝る鳥と同じ原理で、発見したのはライナスで本人も知らなかった事です。

Q20:スヌーピーの誕生日は諸説あり・・・"スヌーピーの誕生祝いを描いたコミックが8月に掲載されたことがある"と、ここまで踏み込んでいるならもう一息。2回とも8月だったから、まあ8月生まれという事でもいいのでは。

Q21:スヌーピーにはかつて婚約者がいたらしいが・・・スケートをしていた女ビーグルの事だけ記述していますが、他にも独立記念日の暴動の最中に出会った彼女、アニメ化もされたあの彼女と、少なくとも計3人はいました。

Q23:チャーリー・ブラウンたちは7歳くらい・・・確証の無い個人的意見ですが7~9歳くらいに考えた方がいいと思います。リランが少なくとも5歳なので。

Q24:キャラクターのモデル・・・シュルツさんの講師時代の同僚はチャーリー・ブラウンのモデルではなく、名前を頂いただけです(これはシュルツさんも怒っていたようです)。

Q26:小学校の名前はパインクレスト小学校・・・これはアニメの設定です。更に厳密にいうと"小学校"とは明言していません。

Q40:スヌーピーはいつごろ日本にやってきた?1970年にスヌーピーのぬいぐるみが登場・・・2008年に日本上陸40周年をやっていたはずでは?。

Q43:日本で見られるアニメーション作品は?・・・これは答えになっていなくてひどいです。DVDが何枚発売されているとか、CNで帯番組をやっているとか、明記すべきですね。

Q56:チャーリー・ブラウンの野球チームの名前は謎・・・ひょっとしたら、タイガースかも。ペパミント・パティのはペリカンズです。

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あと、Q44のところにさらっと書いてあった「来年春公開予定で長編アニメを制作中」の件、これは楽しみですね。

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2010.10.04

とりあえず、カートゥーン・ネットワークのスヌーピー特番を観る

この週末は、銀座の他に、カートゥーン・ネットワークの特番、月刊MOE、TBSラジオのスヌーピー特集(←直前に知人から知らされてあわてて録音した)など、ネタが豊富だったのですが忙しくてフォローしきれていません。とりあえず、カートゥーン・ネットワークの特番の録画を観ました。

2時間の特番なんですが、人気投票の上位3作品+ガラルディのドキュメンタリーを"ただ流しただけ"という構成にびっくりしました。

2003年の「あなたが選ぶスヌーピー・ベストエピソード」の時は、専用のタイトルや順位のカウントダウンのアイキャッチなどが作られていましたが、今回は60周年だというのにセレブレイトな演出すら全く無しでした。

因みに、放送された3作は予想通り「スヌーピーとウッドストック」「君の犬だ」「スヌーピーの生い立ち」でした。この件についてはまた後日詳しくやります。

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2010.10.03

祝・ピーナッツ連載開始60周年記念 (スヌーピー・タウン・ショップとSNOOPY "LOVE" GINZA に行ってしまいました)

昨日はメモリアル・デイだったわけですが、当初の予定通り「カートゥーン・ネットワークを観る」とか「ガラルディを聴きながら本を読む」といった優雅な事が出来るわけもなく、家人の指令でパシフィコ横浜のミキハウス・ランド&ファミリー・セールに娘を連れて行くことになりました。成長著しい娘のために新しい秋冬物を安く購入せよと、そういうわけです。*Sign*。

当然、隣のビルのスヌーピー・タウン・ショップにも行きましたよ。

P1005757a

数量限定の記念グッズは「終了しました」の嵐で、殆ど壊滅状態でした。

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実は一昨日の10月1日、訳あって御徒町界隈に行ったのですが、東海道線車中で「あ、良く考えたら有楽町を通過するじゃん」と思い当り、急遽銀座ソニービルに寄ることにしました。

さすがに初日、まだ8階OPUSだけでしかやっていなかったので、大変地味でした。

P1005750a

ロビーで出迎えるキャラクターたち。またまたバイオレットがいます。

P1005752a

ツイッターができるようになっていました。

P1005751a  シアターへの入口ではスヌーピーがお出迎え。

P1005749a エクスペリアでルーシーからメッセージを貰いました。ルーシーからこんな事を言われても、含みがありそうで何だかイヤです。

お目当ての3D映像の出来には感心しましたが、5分で終わってしまってちょっとがっかり。内容はキャラクター紹介とソニーの宣伝でした。

スヌーピー達の立て看と3D撮影をしてそれをブラビアで観る、というのもやっていましたが、恥ずかしいのでパスしました。

とまあ、やはり行くのなら6日以降ですかね、と思った次第です。そして、日比谷線に乗り換えて目的地に向かったのでした。

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2010.10.01

10月です

そしていよいよ明日は10月2日なわけですが、さてどうしたものでしょう。カートゥーン・ネットワークを観るか、それともガラルディのレコードでもかけながら本でも読んでいましょうか。効率が悪いので明日はまだ銀座には行きません。

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迂闊にも今まで気が付きませんでしたが、うつみ宮土理さんがブログでスヌーピーの吹替について書いていました。9月14日です。週末に谷啓さんが亡くなって、明けて月曜日に「ミヤネ屋」で訃報の特集をやって、その後に書かれた記事ですね。

http://utsumimidori.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-069c.html

ところで、YouTubeやニコニコ動画で谷啓版ピーナッツの動画が視聴できるようになっていました(既に著作権違反で削除されています)が、うつみさん、大胆にも自身でYouTubeにリンクを貼られていました。

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