« 銀座三越リニューアルオープン! | トップページ | 谷啓ワイドショー・チェック。犬塚弘は元気でした »

2010.09.12

初代チャーリー・ブラウン、逝去す・・・

60thアニバーサリーの直前で何とも悲しい話です。

日本で初めてチャーリー・ブラウンを演じた谷啓さんが11日急死されてしまわれた・・・。

今月20日には台東区の "したまちコメディ映画祭" でコメディ栄誉賞の授賞式とクレージーキャッツのリスペクトライブが予定されていたというのに・・・。事故死というのが何とも悔やまれます。

これでクレージーキャッツは桜井センリ(P)と犬塚弘(B)だけになってしまいました。

最後に引っ越しをしてから放置しっぱなしのレーザーディスク・プレイヤーを、クレージー・キャッツのために配線します。DVDも出ていますが、買い替えていないんですよね・・・。

・・・・・・

しかし拙サイト"LOCAL CACTUS CLUB" 及びブログ "JOE COOL STRUTTIN'" としては何といっても "谷啓=チャーリー・ブラウン" です。

チャーリー・ブラウン初体験が谷啓だったから贔屓にしているかもしれませんが、氏の演じるチャーリー・ブラウンには他の声優には無い深みがあったと私は思います。

 ポケットの中に赤毛の子名義のラブレターを見つけて歓喜の叫びをあげるチャーリー・ブラウン。

 勝利の一歩手前で雨でノーゲームとなり、一人ピッチャーマウンドで絶望の叫び声をあげるチャーリー・ブラウン。

 ベッドで目覚め、「ダンスパーティーのプログラムか・・・」とつぶやくチャーリー・ブラウン。

・・・その他諸々。

喜びや悲しみ、会話でも独白でも、ただのウスノロ・マヌケではなく"頑張ってもうまくいかないという苦悩"を秘めている感じが実に良く表現されていたんですよね。氏が演じた17作品全てが素晴らしく仕上がっているとは思っていません。が、チャーリー・ブラウンに最も近かったのは、やはり谷啓ではなかったかな、と思います。

改めて、氏のご冥福をお祈り申し上げます。そして個人的な事ですが、私の多感な時期にチャーリー・ブラウンを演じてくれた事を、本当に感謝しています!

|

« 銀座三越リニューアルオープン! | トップページ | 谷啓ワイドショー・チェック。犬塚弘は元気でした »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初代チャーリー・ブラウン、逝去す・・・:

» [訃報]谷啓さん78歳 [BBRの雑記帳]
クレージー・キャッツの全盛期には生まれていませんでしたが、その後の活躍の幅広さと [続きを読む]

受信: 2010.09.12 10:14

» ケノーベルからリンクのご案内(2010/09/13 08:54) [ケノーベル エージェント]
台東区エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [続きを読む]

受信: 2010.09.13 08:56

« 銀座三越リニューアルオープン! | トップページ | 谷啓ワイドショー・チェック。犬塚弘は元気でした »